今回は、ナンパで狙う女の子でオススメはOL、という話をしたいと思う。

この理由は比較的単純である。
なぜなら、OLなどの女の子には娯楽が少ない、ということだ。
彼女たちは、朝から会社で働いて、夕方から夜に退勤をする。
あとは地元のスーパーとかで買い物をして、ドラマを見て寝るだけ。

とか、そういう生活だからだ。
俺には姉がいるのだが、実際そんな感じである。
姉は元々俺より何倍もリア充だ。
学生の頃から不通に彼氏を作り、多くの友人と遊んだりという、俺とは対極の人物。
そんな姉も既に結婚していて、仕事後にそんなに遊んだり、ということはあまりない。
まあ、好きなジャーニズのライブに行ったり、音楽習ったりはしているが。

大きな変化があることをしているか、というとそうでもない感じだ。
休日は昼過ぎまで寝て、母親とイオンに買い物に行くのが定番くらいだし。
娯楽の少なそうなOLを狙う
身内の話になってしまったが、ナンパをしていて事務職の女の子とかの私生活の話を聞くこともある。
するとまあ、大体、変化の少ない日常を送っている感じなのだ。
自宅と仕事場の往復と、あとは買い物くらい。
人によっては合コンとかもあるかもしれないが。

色々と遊びやすい男よりも、娯楽が少ないという側面はあるだろう。
性欲が溜まったからって、男みたいに風俗に行く、という選択肢も無いわけだし。
そこに突然、男がナンパしてきたらどうだろうか。
同じ日常で出会いの無かった女の子に、変化が訪れるかもしれないというわけだ。
そういう女の子は、通勤の人も多い繁華街に行けば、夕方6時ごろから多く行き交っている。
繁華街であれば、仕事が終わってヒマだから買い物がてらブラブラしていたりする。
つまり、「面白いことないかな」と思ってるヒマな女の子の需要にマッチするわけだ。

そういう場所でゆっくり歩いている女の子は狙い目となる。
ライバルが少ない
これはナンパ全体に言えることだ。
ナンパする人自体が少ないので、そういう女の子をナンパする人も少ないのである。
ナンパに挑戦しようと思っても、声がかけられなかったり、3カ月もすれば辞めていく人が多いのがナンパだ。
つまり、強敵となるライバル自体が少ないのである。
ただし、注意が必要なのはキャッチやスカウトの多い繁華街である。
こういう場所は、女の子がキャッチとかに声をかけられた後の可能性も高い。
なのでナンパするなら「自分がキャッチではない」ということを示していく必要がある。
女の子からしたら「またキャッチか。ウザイ。」と思ってる可能性が高い。
そのためキャッチの多い場所でのナンパはあまりオススメしない。
まとめ
・ナンパではOLが狙い目
・OLは変化が乏しい生活を送っている可能性が高い
・「面白そう」と思わせたら、応じてくれる可能性が高い
・ライバルが少ないのでねらい目でもある
・キャッチの多い場所でのナンパは注意
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