女性をラブホテルに誘うための方法

こんにちは、さのっちです。

今回は『女性をラブホテルに誘うための方法』を解説します。

まずそもそもね!

童貞じゃなくても、男あるあるを言うと

「飲み屋でもいい感じになったし、相手からホテル行こうって言ってくれないかな?」

なんて思っていませんか?

まあ確かにね!

その方が理想ですよ。

雰囲気が良かったから女性がホテルに誘ってくれるってね。

ですが、そんなことは起こらないんですよ。

よっぽど仲の良い女性じゃないと起こり得ません。

仲の良い女性で、何度もセックスしている女性だったら

「ホテル行こう!」
「うん、行こう!」

ってなりますよ。

「腹減ったし、マックでも行くか!」

みたいなノリで誘っても、仲の良い女性なら問題ありません。

肉体関係が過去にあったことが前提ですけどね。

でも、まだ一緒にホテルに行ったことがない女性。

飲み屋でいい雰囲気になったと言っても、下の下まで見せ合った関係じゃない限り、堅い関係の部分がありますよね。

そんな関係の女性に

「ホテルに誘ってほしい」

という要求をするのは無理があります。

ホテルに誘うのは男の役目なんです。

今回は男の役目である『ホテルの誘い方』を詳しく解説します。

あなたも童貞卒業したいですよね?

男なら女性とセックスしたいですよね?

ならば、ぜひ最後までご覧ください。

ホテルに誘うには「ホテルに誘ってきそう」な男になれ

ここからは順序立てて解説していきます。

ホテルに誘う導線→ホテルへのNGな誘い方→ホテルに実際に誘う方法

という流れですね。

まずホテルに誘うためには仕込みが必要です。

これからホテルに誘うために、居酒屋などで何を話せばいいのかを解説します。

そのためにまず大前提の話をさせてください。

それが何かというと”見た目の話”です。

これからあなたは女性をホテルに誘うための会話をする必要があります。

会話をして、女性をホテルへ誘導する必要があります。

その時に重要なのが女性から見て

「この人はホテルに誘ってきそうな人なのか」

という点です。

もしもここで真面目で堅そうで、融通が効かなそうな見た目をした男性が来たら相手の女性はどう思うでしょうか?

それとも明らかにオタク臭漂う、オタクの見た目をした男が来たとしたら。

そんな男達から女性はホテルに誘われたいと思うでしょうか?

答えは「NO!」です。

女性がホテルに誘ってきてもOKと思う男性は、ホテルに誘ってきそうな見た目をした男なんです。

一言で言うと「多少遊んでそうな人」ですね。

だからと言って、バカみたいに派手な格好でパリピっぽい見た目をすればいいのかというと、そうではありません。

多くの女性から受け入れられるためには、ある程度キレイな格好が必要です。

それ以外の服装で言えば、スーツでも構わないんです。

ですが、女性のリードが上手そうな男性と、そうでない男性とだと、同じスーツを着ても差が出ますよね。

服装だけでなく、髪型や靴にも気を使う必要があります。

仕事終わりでくたびれた感がある人ではダメということです。

見た目の基本についてはこちらの動画で解説しています。

https://youtu.be/P1VJX3QLCC8

この見た目をクリアした上で、初めて会った女性と飲みに行き、ホテルに誘うわけです。

その女性に対して

「どんな会話をすればホテルに行ってくれるの?」

というものですね。

初めて飲みに行く相手だと、こちらも自己開示が必要になります。

自分の仕事の話や趣味の話、休日は何をして過ごしてるかなどですね。

自分の話をしつつ、相手の話を聞き出します。

ここで要注意なのは、話の主人公は”あなたではない”ことです。

あなたが自分のことを話すのは、あくまでも相手から会話を引き出すためです。

女性はあなたの話を聞きにきたのではありません。

自分の話をして、あなたに共感してもらって、楽しい時間を過ごすためです。

男にありがちな自慢話とか、男の趣味の話にのめり込まないでくださいね。

自分の話をしつつ、女性に話題を振ってください。

「自分はこんな感じだけど、君のとこはどんな感じ?」

という風に。

話題を振りつつもう1つやることがあります。

それは女性と自分との共通点を探すことです。

相手に色々話してもらいつつ

「それ俺も俺も」

という女性と自分との共通点を掘り当てます。

相手との共通点があることは、女性との心の距離を縮めるのに非常に有効です。

仕事の業種とか、住んでる地域とか、趣味についてとか。

何かしらの共通点を見つけようとしてください。

もちろん、共通性が無い場合もありますので、無理矢理こじつける必要はありませんよ。

そういう当たり障りのない会話から入り、恋愛の話に繋げていきます。

女性の過去の恋愛の話や彼氏の話を展開してください。

なぜなら、あなたはその女性とセックスしたいわけです。

女性とセックスするために、自然に下ネタの話に入れるネタが恋愛の話だからです。

今彼氏がいるかいないか、過去の彼氏はどんなだったとか。

どこに遊びに行ったとかを聞き出しつつ、セックスの話にシフトしていきます。

例えば多少恋愛の話をしたところで、調味料の容器を例えにしつつ

「これくらいの太さと長さがあれば満足できる?」

というような話題を振っていきます。

話題を振る1つ1つを、セックスを連想させるものにしていきます。

直球でどんなセックスが気持ちよかったとか。

浮気はしたことがあるのかとか。

そういう話題を聞き出せればいいですね。

今彼氏がいる女性に対して浮気の話を引き出せれば、自分達がこれからセックスする方向へも持っていきやすくなります。

過去の浮気を連想させることで

「この人ともセックスするかもしれない」

という意識を女性に植え付けてください。

そういう意味では、彼氏がいる女性の方がセックスしやすいです。

あなたは

「この人に彼氏がいるからホテルに行くのは無理だ」

と思うかもしれません。

しかし現実的にはパートナーがいる女性の方が、ホテルへの誘いを受けてくれやすいです。

パートナーのいる女性の方がセックス経験がありますから、セックスへのハードルも下がります。

経験があり慣れていることに対しては抵抗なくできるのは、セックスに限らず同じですよね。

さらに言えば浮気経験のある女性は、特にセックスしやすくなります。

僕自身も、パートナーがいる女性と何人もセックスしています。

その大体の女性が過去に浮気の経験がありますね。

これは結婚の有無に関わらずです。

特に結婚している女性は刺激の少ない生活を送っています。

だから初めて出会った男性と肉体関係になることを求めている人は、少なくないと言えます。

そのような女性であっても、居酒屋などでしっかりホテルに行く下地を作っていなければ、ホテルに行ってくれることはありません。

女性は男性と違って、性欲が瞬間的に沸かないからです。

じっくり盛り上げていって、火を点けてあげる必要があります。

なので仕事の話などから会話を盛り上げ、恋愛の話から下ネタに繋げて、という風に1段1段準備をしてあげる必要があります。

その上で、会話の要所要所で体に触れることを意識してください。

ここで1つ居酒屋を選ぶポイントを伝えておきます。

それは

・個室居酒屋
・女性と隣に座れる席

という点です。

個室居酒屋を選ぶのは難しくありません。

ただ、女性と隣に座れるかは、お店の人が案内する席次第なので、運です。

リクエストしたら変わるかもしれませんが。

もちろん、隣に座れなかったからといって、セックスできないわけではありません。

ですが、事前にしっかり体を触れ合って、空気を作っておくことが重要です。

女性が手を触れることも嫌がる男性に対して、セックスさせることはあり得ませんよね。

肩を抱くことを嫌がる女性が、セックスさせてくることは無いですよね。

つまり居酒屋や飲食店では心と体の距離を縮めるフェーズです。

女性は男性みたいに、可愛い女の子を見たらアレが勃ったからセックスできる、というわけではありません。

女性があなたを

「この人いいかも」

と思うように盛り上げるフェーズです。

そのために見た目でまずOKをもらい、居酒屋でしっかりホテル誘導への下地を作りましょう。

また、居酒屋にいる時間ですが、1時間〜1時間半がオススメです。

2時間くらいになってくると長いです。

アポで会うなら、1時間程度の物足りない感がある時に切り上げましょう。

もしこれがストリートナンパをしてその場で連れ出した場合は、30分ほどで切り上げてください。

盛り上がって時間が経ち、盛り下がってからでは遅いからですね。

女性をラブホテルに誘う方法:NG編

まずはNGな誘い方をお伝えします。

冒頭でもお伝えしましたが、女性から「ホテルに行こう」と誘ってくることはありません。

反対に「ホテルに行こう」と男性からストレートに誘うのも、あまり良い手とは言えませんね。

中には「ホテルに行こうって堂々と言えよ」という女性もいます。

「そうすれば付いて行くから」というね。

実はこれ、今の僕の彼女なんですけどね。

「堂々と誘う方が男らしい!」

なんて言ってます。

ただ、これはあまり当てになりません。

そうでない女性の方が多いからです。

これが問題ないのは、性にある程度オープンな女性です。

特にパートナーがいてセックスに抵抗がなかったり、浮気をしたこともあって「またしてもいいかな」という女性は、堂々と「ホテルに行きたい」と言っても問題ない場合もあります。

含みがある言い方になるのは、どっちかというと少数派だからですね。

またよくある言い訳の「何もしないから」はむしろ事態を悪化させます。

ラブホテルに行って、男が何もしないわけがありませんよね。

そんな男なら最初からホテルに誘いません。

ヤル気満々だから、ラブホテルに誘うんです。

つまりホテルに行きたいからといって、堂々とホテルに誘うのはあまりよろしくないと言えますね。

女性をラブホテルに誘うには”理由”を作る

じゃあどうすればいいのか?

ラブホテルに女性を誘導するには”言い訳”を作ることです。

「じゃあ仕方ないか」

という理由を作ってあげると、女性もスマートにラブホテルに行きやすくなります。

その”理由”は何でもいいんです。

理由があることが重要で、理由の内容は大したものでなくて構いません。

ストリートナンパをする人でよく使うのが

「アイス買っちゃったから」「飲み直したい」「飲み過ぎて休憩したい」ですね。

居酒屋を出て「コンビニに行こう」と誘います。

そして「アイス買ったし、溶けるから食べれるところに行こう」と誘うのです。

飲み直しなどの場合も同様です。

「飲み直したいけど居酒屋だと高いから、コンビニでお酒買おう」

と誘うのです。

もしこの段階で女性との距離が遠いようであれば、公園に行くのも手です。

公園でアイスを食べたり、お酒を飲み直したり。

公園をなぜ利用するかというと、キスできる環境に行くためですね。

カラオケに行ってもいいですが、カラオケは女性も歌う気分になる可能性が高いです。

そしてあまり手出しできないまま時間が経つ可能性が高い。

ですが、公園で2人きりならアイスを食べたりキスをしたりしてから、ホテルに誘導できます。

居酒屋での時間をあまり取らず、より2人きりの空間を作ってからホテルに行くという手ですね。

公園に行くのはあくまでも「ホテルに行くための空気が整ってない」と思った時の対策です。

居酒屋で会話や下ネタの話がある程度盛り上がったら、コンビニ→ホテルに行って構いません。

「こんなことで本当にホテルに行けるのか?」

と思うかもしれません。

ですが先ほどもお伝えした通り

「理由があることが大事」なんです。

「理由の内容が大事」なのではありません。

このことは『影響力の武器』という本にも書かれています。

ビジネス界やナンパ界では名著中の名著とされているので、読んだことがない人は読んでみましょう。

ただし、ものすごく分厚い本なのでご注意です。

僕も全部読めていませんし、長すぎるので内容を結構忘れてます。

ただこの理由があることの重要性は冒頭にあるので、すぐ読めますよ。

話を戻しますと、女性が

「仕方ないか」

と思えばホテルに行けるんです。

理由らしい理由で十分なんですね。

これはコンビニ→ラブホテルという流れだけではありません。

自宅に誘うことにも使えます。

自宅がアポの場所から近ければ自宅に誘ってもいいです。

犬や猫などの女性ウケするペットを飼っていれば、自宅に誘う理由になります。

ペットを誘う理由にしてる時点で、セックスと遠ざかってますよね。

それだけ”単に理由があること”が重要なんです。

内容はさほど重要ではありませんね。

というわけで今回は『女性をラブホテルに誘う方法』を解説しました。

それでは次回の記事でお会いしましょう。

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