こんにちは、さのっちです!
今回は『ナンパで無視を減らす方法』をお伝えします。
あなたはナンパで無視されることがありませんか?
無いわけは無いんですが。
「他のナンパ師より、メチャメチャ無視される」
という人もいると思います。
「なんであの人はうまくナンパしてるのに、俺は無視ばかりなんだ!?」
なんて悩んでる人も多いでしょう。
これはあなただけではありません。
ナンパあるあるの問題です。
今回はその根本的原因をお伝えします。
今回お伝えすることを忠実に守ることで、あなたを無視する女の子は格段に減りますよ。
無視が減ることは、女の子とラブホでアンアンできる可能性が、飛躍的に高まります。
ナンパは声をかけて、相手に気づいてもらったら半分くらい勝ちです。
あとはそこから、自分の誘いに応じてくれる女の子を誘導していくだけ。
女の子を誘導するよりも、最初に声をかけて気づいてもらうこと。
そして話してもらうことの方が、何倍も難しいんです。
声をかける→気づいてもらって話す、までいければ、あとは何とかなる部分も多い。
これを実現するためには、気づいてもらって、女の子と話す母数を増やす必要があります。
母数が増えないと、どうしようもありませんからね。
つまり声をかけて気づいてもらう母数を増やせれば、ラブホに行ける女の子の母数も大きく高まると言えます。
あなたのナンパで目指すゴール「セックス」まで、かなり近づくでしょう。
しかし、今回のことを意識できないと、ナンパではかなり苦しむことになります。
何度も何度も声をかけても気づかれない。
今までどおりの苦しいナンパ。
今ならその傷ですんでいるかもしれません。
でもこれからも苦しい戦いが続くと思うと、もう心が折れそうになりますよね。
というか、半分くらい折れちゃってると思います。
ナンパって結果がでないと、それだけ辛い行為ですよね。
特にソロ活動がメインの人は、思考がおかしくないと、ナンパを続けるには苦しいことでしょう。
「思考がおかしい」とか、揶揄ではなく、マジなんですよ。
ナンパって頭のネジが外れてる方が、成功しやすいし続けやすい。
失敗を気にしないマインドが重要になるからです。
んで、街に出て周りの目も女の子の目も気にせず、ずうずうしく声をかけて話す神経の図太さ。
こういうのがある人が有利なんですよね。
正直、普通の人、繊細な人にはかなり厳しいのがナンパです。
「そんな自分を変えていきたい!」
というくらい強い覚悟がある人にしか、オススメできないことですね。
「自分を変えたい」マインドがある人だけ、この先も読み進めてください。
ナンパで知らない女の子に声をかける、図太い神経を獲得することは、あなたの人生にとって、必ずプラスになります。
多くの男性の憧れですよね。
街で見かけた知らない可愛い子を、その日のうちにラブホに連れて行って抱くことは。
可愛い子を自分の性欲で汚したいですよね。
男なら”いいヒト”を装っていても、中身はそれくらいドロドロの欲望があるのが普通ですよ。
そのためにナンパしてるはずです。
あなたも決して”いいヒト”を人生で貫きたくて、ナンパしてるわけじゃないと思います。
何人もの見知らぬ可愛い子を、急に出たポッと出の自分のムスコで、相手のマタを貫きまくることが、至上命題ですよね。
そのためには多少苦しいことも、越えなければいけません。
ぜひたくさんの女の子に声をかけて、ナンパを成功させてください。
ナンパで女の子からの無視を劇的に減らす方法
それは『いつもより1.5倍の声量を出す』ことです。
ナンパと言えば、基本的に人の賑わう繁華街でしますよね。
繁華街には多くの人が行き交っていますし、騒音が多いわけです。
となると、あなたの声が女の子に聞こえてないんですよ。
ナンパで無視が多い人は、無視されてるんじゃないんです。
相手の女の子に”気付かれてない”のが原因なんですよね。
そもそも気づいてないんじゃ、応じてくれるわけがありません。
「そんなことはない!
俺はしっかり声は出てる!」
という人もいるかもしれません。
それでも「無視されてる」ことが多いなら、声量が足りていないと判断できます。
これは自分で体験すると、本当によくわかりますよ。
僕も大阪駅で、知らない人から声をかけられたことがあります。
声をかけられたんですが、気がついたのは5秒くらいあとです。
無視して通り過ぎたあと。
気づいてないので、無視をしたわけでもありません。
いや、マジで気付かないんよ。
んで、声をかけられても気付かない場所が、多くの人がいて女の子も多いんですよね。
そんな環境で多くの女の子に気づいてもらうには、声量が大きなポイントを握っていることになります。
声を出しなれるしかない
声量は自分のナンパに対する自信につながる部分でもあります。
なので、あまりナンパが成功しなければ、声はどんどん小さくなっていきがちかもしれません。
声量を出す解決方法は
1:たくさんナンパしてナンパ慣れする
2:話す練習をして、話し慣れる
この2つになるでしょう。
「ナンパ慣れ」はそのまま、街に出まくってたくさんナンパするしかありません。
「2」の「話す練習」は前回の記事同様、自分1人で話す練習、トーク練習をする方法がオススメです。
勝手に口が回れば、ナンパで多少女の子に無視されても、反応する女の子も増えてくるはず。
ナンパで無視が減ることで、あなたの自信につながっていきます。
ナンパの上達には、慣れの部分が多いです。
「ウラワザを教えろ!」と思うかもしれません。
ですが最終的には自分で声をかけて、自分で話す必要がある行動です。
「ウラワザ」を知っていても、声をかけたときに使える対応力と、頭の回転が求められます。
これはどんな優れた師匠に教えてもらっても、変えられません。
実際にナンパしてみるとわかりますが、慣れないと頭は真っ白ですよ。
何個か言葉を出すのが精一杯になります。
だからこそ「勝手に口が回る」ことは、ものすごく大事なんですよね。
というわけで今回は『ナンパで無視を減らすには声量が1.5倍必要』という話でした。
あなたのトーク練習にために、”今すぐ”メモ帳やマインドマップアプリをスマホで開いてみてください。
そして、トークの練習で活用してくださいね。
では今回はここまでです。
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