ナンパ初心者にローカルナンパをオススメしない理由

こんにちは、さのっちです。

今回は『初心者にローカルナンパはNG』という話をします。

“ローカルナンパ”というのは、繁華街ではなく、地元や人通りの少ないところでナンパすることです。

あまりに人通りの少ないところではなく、駅前で多少お店はあるけど人通りがものすごくあるわけではないという場所ですね。

ローカルナンパの特徴は、女性の反応が良くなりやすいことです。

女性の反応がいいから、連れ出しやLINE交換に発展しやすいという特徴があります。

一見、成功体験が積みやすいので初心者にオススメの方法と思われるかもしれません。

もちろん、そこを加味して言っています。

ですが、ローカルナンパにもワナがあるんです。

このワナにハマると、そこではもうナンパできなくなるでしょう。

こう言うと、もう想像が付いた方もいると思います。

ローカルナンパのワナは「目立つ」ことです。

ローカル駅などでナンパすると反応は良い。

でも、ナンパする人自体が少ないというか、皆無だった可能性もあります。

つまり地元住民にウワサが広まってしまう可能性があるんです。

「今日、駅前でナンパされた」

「そういえば〇〇もナンパされたって言ってたなあ」

「マジで〜!あそこ通るのちょっと嫌だなー。通勤だから通らないといけないけど」

みたいなウワサが広まりかねません。

「そんなことあるかよ」

なんて思った方は、まだ比較的、都市圏や繁華街寄りのところに住んでると言えるでしょう。

さのっちの地元はそんなウワサが一発で広まるようなローカルです。

ローカルですが、ベッドタウンなので、ナンパしようと思えばできるとこなんですよ。

しかも私鉄とJRが目と鼻の先の距離ですし、両方とも都市部に繋がってます。

また、日本の観光名所である古都にも、15分程度電車に乗れば行けちゃいます。

コロナが流行る前は、ローカル町ながら外国人もよく見ました。

とある工場見学で有名だったんです。

しかし、人口は数万人レベルの町。

ナンパ師は、僕が知る限る見たことはありません。

そういうローカルでナンパしたらどうなるか、想像は付くと思います。

簡単に噂になるんですよ。

ちなみにコロナが流行り出したころに、近所のスーパーの店員さんが感染したと、すぐにウワサになりましたからね。

「さすが田舎町だな」と思いました。

というわけで、ローカルは簡単にウワサが広まります。

ナンパはやると比較的目立っちゃいます。

日常にナンパを取り入れるには地元でできた方がいいんですけどね。

初期の初心者の段階の方は、一度、繁華街で多数の声かけを経験してください。

1度くらい、連れ出しやLINE交換してから、ローカルでナンパすることをオススメします。

いきなり地元でナンパしてウワサになると、住めなくなりますからね。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。

その方法や必要な要素は、下記の記事で公開しています。