ナンパはいつまで続ければ成果か出るの?最低半年は続けて週3日はナンパに出てくれ

こんにちは、さのっちです。

今回は『ナンパはいつまで続ければ成果か出るの?』というテーマで話します。

「ナンパを始めたけど、どれくらいで成果か出るの?」
「ナンパなんかで本当にいっぱいセックスできるようになるの?Twitterとかの都市伝説じゃ無い?」

そんな悩みを抱えながらも、ナンパで得られる成果とかをネットで見ると、夢を託さずにはいられないことでしょう。

そしてナンパに挑戦しても、あまり結果か出ずにやめていく人は多いです。

まず最初に”ナンパの成果”というと、ブレ幅がかなり出ますので、その定義を改めましょう。

というのも、ナンパ初心者でも1ヶ月くらいでセックスできることがあるからです。

この僕がそうですからね。

トーク力もなく、とりあえず声をかけただけで準即ができてしまいました。

※ちなみに準即とは、ナンパした日とは別の日にセックスすることです。

26年間悩み続けた童貞が、たった1ヶ月ナンパしただけでセックスすることができました。

このことからも、ナンパがいかに強力なツールであることはお分かりいただけるでしょう。

ちなみに僕自身のことを言うなら、エロゲーオタクで服装もイマイチのキモオタでした。

熟練のナンパ師の方に服装をテコ入れしてもらい、最低限のルックスになってようやくナンパで成功したくらいです。

こういうビギナーズラックに”含めないこと”とします。

つまりナンパに出ればコンスタントにセックスできる状態を”ナンパの成果”と定義しましょう。

ナンパで成果が出るようになると、セックスに困らないようになります。

そしてセックスする相手も、今まで出会えなかったような美人相手になりますよ。

「オナニーもしてないし、溜まってきたな。
お!良い感じの美人がいた、声かけてセックスしよ!」

ということが可能になるんです。

これはナンパとかしてないと、なかなか難しいことなんですよね。

そもそも普通の社会人の男性って、日常でほぼ出会いが無い状態ではないでしょうか。

中には恵まれてる人もいるはずですが、そうでない人も数多いかと。

とまあ、前置きが長くなりました。

ナンパがうまくまるための期間に対する結論

「最低半年は続けてくれ!
週3日以上はナンパに出てくれ!
1日の声かけ数は10人以上してくれ!」

✅期間で言うと半年以上
✅週で考えると3日以上
✅1回出撃の声かけ数なら10人以上

この3つをこなせば成果に繋がっていきます。

なぜこの3つの理由を挙げるのか。

ナンパで最終的に目指す目標はそれぞれで異なってくるかもしれません。

ですが、基本的にモテない人、出会いがない人が挑戦しようという人が多いです。

そうなると

「定期的に色んな女性とセックスが楽しめるようになりたい」

という部分がゴールになります。

まず即日セックスをバンバンこなせるようになることを目標、夢とする人が多いでしょう。

「1人の彼女を作りたい」

というだけの目標の人が「ナンパしよう」とはならないはずです。

最終的には「誰もが羨む理想の美女を彼女にする」ことが目標かもしれません。

でも最初は

・色々なタイプの女性とセックスしたい
・Gカップ以上の巨乳の子とセックスしたい
・モデル体型のスレンダーな子とセックスしたい
・美人系の子と多くセックスしたい
・アイドルのような可愛い子とセックスしたい
・アブノーマルなセックスができる子と出会いたい
etc

性欲面で色々な願望があると思います。

まあとりあえずは「セックスがしたい!」んだということですね。

どれだけ声をかけてもセックスに繋がらないと意味がないというのが、ナンパ初期の考えになるでしょう。

なので”ナンパで成果が出る状態”とは3割の確率でセックスできる状態とします。

連絡先交換までいける子からセックスに繋がる子で3割です。

この3割は、僕の師匠の方が言っていた確率です。

その方はナンパを教えられる実力を持っていますので、精度が高い確率と言えます。

そこまでいくと「定期的にセックスできてる」と言ってもいいはずです。

それくらいの確率でセックスできてるのはかなりすごいことです。

ナンパに挑戦しても多くの人はセックスできるようになる前にやめていきます。

つまりセックスできただけでもすごいこと。

ナンパで定期的にセックスできるとなると、相当レアな存在なんです。

そこまでいくと、もうナンパで食べて行ける状態にもなってるでしょう。

女性のヒモになったり、ナンパを教えることを仕事にしたり。

ナンパの成功で新しい人生の形が開けるているかもしれません。

ナンパでそこまで成功するようになるのは、それくらいレアなんです。

残酷ですが、普通の人の大半は自分からやめていきますからね。

ナンパで成功することは人生にとって大きな成功体験です。

もしそれをネットでアピールすれば、それだけであなたに「教えてください!」と頭を下げる人は数多く出てきます。

ナンパが成功するようになれば、他のことへもいくらでも人生の道が広がるんです。

単純に女性とそれだけセックスできる、モテることは他の男からしたらうらやましすぎるからです。

もしあなたが今モテなくて「とにかくセックスしたい!」と思っているなら、セックスが簡単にできる男性がものすごく羨ましいはず。

もしかしたらそうなっても、他の人からしたらナンパが多少下手かもしれません。

ですが、ナンパが成功するようになってると声かけの数も打てるようになってます。

バンバン声をかけてもなかなか傷つかないようにもなっています。

そうなると「声かけてればナンパは成功する」という風になるんですよね。

多少無理矢理ですが、たくさん声をかけてでもセックスできるようになると、それだけ男として強い存在になります。

ナンパして3割の確率でセックスまで持っていくために必要な要素は

✅期間で言うと半年以上
✅週で考えると3日以上
✅1回出撃の声かけ数なら10人以上

これが目安ですね。

1:ナンパで成果を出すには時間が必要

まずナンパで必要なのはかけられる時間です。

もちろんこれは「何もしない時間は含まない」ということです。

定期的に街に出て声をかけ続けて、という前提条件が付きます。

つまり他の項目とリンクしてるわけですね。

また、ナンパで成果が出るのに必要な理由は”慣れ”の問題があります。

ナンパを始めたころと、ナンパを半年継続したころとでは、同じ声かけをしても、態度などにかなりの差が出ます。

単純に女性慣れしてるモテ男と、女性慣れしていない童貞が声をかけることの差が大きく出るんです。

モテ男とモテない男のどちらがナンパで結果が出やすいかは、誰が見ても明白ですよね。

こういう態度の部分は数字とかでは出せないので、人によります。

でも、継続の期間としては半年は必要です。

一例ではありますが、ナンパ師として有名な零時レイさんの動画のコメントにも書いてあったことなんです。

「半年間は全く成果は出なかった。
でも、寒い日も暑い日も、毎日ナンパしに街に出た。
特別面白いことも言えなかったけど、半年くらい経つころからナンパが上手くいくようになった。」

というコメントがありました。

これは数字では表せない態度や身振り手振りというナンパの仕方の部分で成長が起きたと考えるのが自然です。

よく言われる”成長曲線”の現象が起こったと考えるべきでしょう。

多くの人は「成長はやったぶんだけする指数関数的なもの」と考えるかもしれません。

ですが実際の成長は、最初はなかなか伸びず、こなしてもこなしても低空飛行のまま。

だけど、ある期間を境目に急激に成長するようになるんです。

そのために最低半年は必要と言えます。

2:ナンパで成果を出すには数打ちが必要

では、「週3日」とか「1回の出撃で10人声をかける」という根拠は?と思われるでしょう。

ナンパだけでなく、人が物事を成すには、質より量が必要です。

質を出せる人は、その分野とかでもう数をこなしてきた人たちなんですよ。

プロの野球選手が素振りをたくさんしないとか、投球をたくさんしないとか、あると思いますか?

プロ野球ともなると、一般人以上に努力するのが基本だと、想像がつきますよね。

ナンパもそれと同じなんですよ。

プロですら数をこなしてるんです。

ナンパをやったことがない、モテた経験がない人が、数をこなさず、何の努力もなしに成功するというのは無理な話です。

根性論的だと思われるかもしれません。

ですが、たくさんの声かけをして、女性がどんな反応をするかを学ぶ必要があります。

女性を知らないのに、ナンパで成功することはできません。

女性がどんな会話をしたら楽しそうにするのか。

女性はどんな風に接したら自分を男らしく感じるのか。

それらを女性から直接学ぶ必要があります。

この答えを持っているのは結局女性なんです。

女性とたくさん接することでしか学ぶことができません。

色んなモテるノウハウを知っても意味がないんです。

というより、モテない人がノウハウだけ知っていても、恐らく使えないでしょう。

女性にモテなくて、女性に幻想を抱いてる人が、堂々とモテるノウハウを駆使できると思いますか?

僕はそんな想像はできません。

恋愛に関しては、モテない男は女性に翻弄されますから。

女性に翻弄されないためには、たくさん声をかけて、女性と対等以上の立場だと相手に認識させる必要があります。

それは、女性を上から目線で偉そうにしてマウントを取ろうとするだけでは意味がありません。

あくまでも女性を楽しませる必要があります。

その上で「この人はどれだけモテてきたんだ」という認識を相手に持たせる必要があるんです。

上から目線で偉そうにするだけでは、ただの勘違い男ですから、嫌われます。

女性に媚びない上の立場が必要です。

そうなるためにはナンパでたくさん声かけをして、たくさんの女性と話してなれる必要があります。

3:ナンパは毎日出るのは難しいかもしれないが、毎日出る人の方が強い

ナンパをする人は、基本的に社会人の方が多いと思います。

となると、週に何日もナンパするには仕事終わりにも行く必要がありますよね。

ですが、仕事をしているとなかなか難しい部分もあります。

“週3日”というのは、週末2日+平日1日、という感じです。

もちろんもっと出れる人なら出るに越したことはありません。

たくさん出て、たくさん声をかける方が成功率は上がります。

・週1日ナンパに出て10人に声をかける人
・週に3日以上ナンパして30人以上に声をかける人

どちらが成果が出やすいかは明白ですよね。

特に最初のうちは、ナンパはおみくじ要素が強いです。

前者と後者では、単純に3倍も女性と出会う数が違います。

最初のうちこそ数を打って、出会いの数を多くすることを優先した方がいいですね。

特に最初は自分なりの声かけの方法も、堂々とした態度でナンパすることも難しいです。

なら、それができるまで数を打つしかないでしょう。

家で考えていてもナンパは上手くなりません。

何も考えずに街に出て、ナンパマシンになる人が勝てるんです。

・イヤイヤでも街に出る
・適当でも女性に声をかける
・全然女性を連れ出せなくてイヤになる
・もっと上手いトークをしようと頑張る
・それでも女性を連れ出せなくて泣きたくなる
・根性で頑張るしかない
・1ヶ月、2ヶ月、続けても全然うまくなる気配がない
・でも声をかけ続けるしかない
・3、4ヶ月続けてると、少しは女性を連れ出せたり、LINEがゲットできるようになる
・徐々にナンパを継続した成果が見え始める
・ナンパが楽しくなる
・ナンパしたくて街に出たくなる
・もっとナンパするようになり、結果がどんどん付いてくる

ナンパを楽しめるようになったらこっちのものです。

ナンパは男性が楽しまないと、女性がついてくることはありません。

「一緒にいて楽しい!」と思う男性に女性はついてくるからです。

まとめ

最初からナンパが上手くできる男性なんていません。

普通の男性は、なかなか女性声をかけられない”地蔵”という状態から徐々にステップアップしていくんです。

ナンパの音声を最初から録音して記録しておくと、あとで聴いたら「俺、下手くそ!」と思うことでしょう。

最初はどうしても根性論、マインドが重要になります。

下手くそでも下手くそなりに数をこなさないと、質に変わらないからです。

声かけの質が上がり、女性とセックスできるようになると、ナンパが楽しくなりますよ。

セックスの数が増えたころには、ナンパであなたのライバルとなる人はかなり少なくなっています。

ナンパで結果を出してきた人は、結局はものすごい数をこなすことができてる人ばかりです。

天才的な方法でサラッとこなせたという人はいないんですよね。

一部の成果を上げまくってる人がネットで目立つから

「ナンパって成功しやすい簡単にモテる方法なんだ」

なんて勘違いをするかもしれません。

ですが、ナンパが上手い人ほど、最初は泥臭い努力をしていますよ。

それでも諦めないで続けた人だけが残ってるんですよね。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。

その方法や必要な要素は、下記の記事で公開しています。