印象が良くなるナンパの声かけ

こんにちは、さのっちです。

今回は『印象が良くなるナンパの声かけ』というテーマで話します。

「ナンパをしようと思い、女性に声をかける言葉できたけど、無視されることが多い」

こんな悩みをあなたは抱えていませんか?

まず前提として”ナンパは無視されて当然”の行為だと思っておきましょう。

「なんで俺は無視されるんだ!?」

なんて思ってる方は、ナンパを客観的に見ることができていません。

もしあなたが街を歩いていて、見知らぬ男から声をかけられたらどうしますか?

無視しませんか?

「早くどっか行ってくれないかなー」

なんて思いませんか?

僕なら思いますよ。

男に興味ないし、興味ないことで声をかけられても話す気なんてしません。

男性自身から見ても、街で声をかけられることは「無視するわ」という行為なんです。

それが女性なら尚更です。

特にキレイな女性や、男性から見て「ヤレそう」と思われてる女性は、1日に何人もの男性から声をかけられることがあります。

「そりゃウザいだろ」

という話なんですよね。

例えばゲームのポケモンをプレイしたことがある人は多いと思います。

ポケモンで

「NPCのトレーナー配置しすぎだろ!

どんだけ勝負すりゃええねん!」

というフィールドだったら、面倒臭いですよね。

ひたすら「勝負だ!」なんて数歩あるくたびに言われ続けるんです。

まあ、プレイ1周目でレベル上げ目的ならいいかもしれませんが。

女性はナンパで声かけられるレベル上げ目的なんてないですからね。

「うざい!早く帰らせろよ!」

なんて思ってることでしょう。

このように、ナンパは「無視されても仕方ない」行為なんですよ。

無視前提です。

ですが、中にはナンパに応じてくれる女性もいます。

ナンパで無視されるかされないかは、日にもよったりするんですよね。

これは僕の実力不足もあります。

もっと上手い人なら日に関係なくターゲットを見つけて、サクっとお持ち帰りするはず。

参考に僕の感覚で言えば、無視されなければ7〜8割以上は無視されないです。

声をかけたほとんどの女性が会話に応じてくれます。

無視される日は5割くらいは無視されるとかもありますね。

バラつきがあるのは実力が足りない証拠です。

準即、つまりナンパした子と後日セックス経験が何人かあっても、まだまだということです。

なのでまず、客観的にナンパは無視されるという認識でいきましょう。

メチャ上手い人なら「俺の声かけを無視するとは目のない女だな」という視点で行けますが。

そういうマインドが無いにしても、今回のことを意識すれば、無視されることは減ります。

そして、女性にも良い印象を抱かれやすくなりますよ。

これまで暗い対応しかしてくれなかった女性が、笑顔で応じてくれるようになります。

カフェや居酒屋に一緒に来てくれて、ホテルまで行ける確率を上げることも可能でしょう。

ですが、僕自身含めて、無視されることが多い時は、必ずナンパ師側に問題があります。

「ナンパは絶対NG!」

という女性もいますが、多くの女性が”常にNG”ではないんです。

「今までは無視してたけど、今日はナンパされてみた」

という女性もいます。

ですから、どんな女性でもチャンスはあると言えます。

特に女性は”感情の生き物”です。

男性よりも”合理性・理屈派・理論的”という傾向は薄い人が多い。

まあ、男性にも気分屋で感情的な人は多いですが。

よく「今日は寂しかったから」という理由で抱かれる女性がいます。

ナンパしたり、セックスする関係の女性と接していれば分かりますが、結構本当だと感じますね。

でも、そんな女性でも「これはNG!無視するわ!」というナンパをしている人は数多くいます。

結構基本的なことですが、だからこそできてない人が多いんです。

これができてないと、100人声かけても無視。

200人声かけてもLゲ1つもできない。

ということになりまかねません。

まあ、100人声かけても結果か出ないことがあるのは、発展途中のナンパ師にはあるあるです。

厳しく聞こえますが、100人、200人くらい声をかけただけで「結果が出ない」と悩むのは、まだ甘いんですよね。

「苦労はして当然」とか

そういうことを言ってるわけじゃありません。

ここについては”ナンパされる女性の視点”という意味でです。

単純に押し売りされても、いらないものを買いたくありませんよね。

ナンパはそういう状態でもありますから。

女性みんながみんな

「私に声かけてくれたの!?うれしー!!」

というわけじゃありませんから。

だから「無視されたくない」と思うのであれば、無視されないように対策はしていくべきですね。

ナンパで無視される人は”声が小さい”

ナンパで無視される時に僕自身も自分でわかることが1つあります。

無視されることが多い時は、大体こうなってるんです。

それは”声かけの声が小さすぎる”ということ。

ナンパでたくさんの声かけをしようと思ったら、繁華街に行く必要があります。

繁華街はナンパする人も増えるので、無視される確率は上がります。

ですが、たくさんの女性に声をかけることができます。

そのため”声かけ慣れする”場所としては最適な場所なんですよね。

ただし、無視も多いので心も折れやすくなります。

成功体験が少ないと

「もうナンパしたくない」

となってしまいますからね。

声が小さくなる理由は自信がないから

ナンパで堂々と声かけができない理由は”自信がない”ことが原因です。

「俺はモテる」

「俺ならどんな女性でも落とせる」

と思ってる人は、堂々と女性に接することができます。

反対に自信がない人は「声をかけたら迷惑じゃないか?」という考えなんですよね。

まあ、声かけのトーンはその時の場所にもよりますが。

繁華街で声をかける場合、周囲もうるさいことが多いので、こちらも声のボリュームほ上げる必要があります。

よく聞こえる声じゃないと、女性も自分が声をかけられてるかそもそもわかってないんです。

だから無視してるというより”気づかなかった”可能性が高いんですよね。

ナンパするなら”声のボリュームは自分が思ってるより大きめ”にしてください。

そして堂々と声かけをしてください。

堂々と声かけすることに慣れれば、ナンパの成功率が上がります。

これはテクニックというよりはマインド的なことなんです。

ナンパのベースはマインド次第なんですよね。

どんなテクニックを知っていても、マインドが伴ってないと成功しません。

「成功させる」というマインドがないと、女性もあなたの相手をしたいと思いません。

女性がナンパに応じてセックスまでしてくれるのは”あなたといると楽しそう”と思った場合です。

雰囲気が暗い男性に声をかけられたら「不審者が来た!」と思って無視するか逃げられます。

反対に堂々と声かけをすることで

「モテそうな男性に声をかけられた」

「この人と一緒にいると楽しそう」

と思ってもらうことができます。

ナンパは自信を持って声をかけろ

このことは、多くの媒体で何度も何度も語られてきたことです。

あなたも「見たことあるわ、今更じゃん」とか思ってるかもしれません。

「じゃあなぜナンパで無視され悩む男性が多いのか」

「ナンパで成功しなくてやめていく男性が多いのか」

という部分に目がいくわけです。

数多く成功してる人はこういうことができてる人なんですよ。

でも、ナンパを継続できる人、おいしい思いをたくさんできる人は、意外と少ないです。

僕が合流してきたナンパ仲間の人たちも、ほとんどが消えました。

つまり続けられる人が非常に少ないんですよね。

それは”なかなか成功しないから”というのも大きな要因です。

そして成功しないのは”女性からみて楽しくなさそうな男性”だから。

ですから堂々と声かけできるようになる必要があります。

堂々と声かけしてるように女性に認識させるには、女性にはっきりしっかり聞こえる声で声をかけることです。

態度か声のボリューム、どちらかがともなえば、もう片方も付いてきます。

ナンパで無視されることが多い人は、両方欠けているんです。

改めて、自分の声のボリュームがしっかり足りているかを意識して、声をかけていきましょう。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。

その方法や必要な要素は、下記の記事で公開しています。