童貞を最速で捨てるたった1つのマインド

こんにちは、さのっちです。

今回は『童貞を最速で卒業する秘訣』をお伝えします。

今日お伝えするお話を意識すれば、童貞卒業のハードルは格段に下がります。

相当イージーになると言っていいでしょう。

童貞のころの僕も含めた多くの男性は、今回お伝えする意識とは、反対の意識を持っています。

無意識にそう思ってるんじゃなくて

「それがいい!!」

と強く願ってる感じですね。

ですが、その願いが童貞卒業のハードルを格段に上げてしまっているんです。

童貞の中には運良く願いが叶った人もいるでしょう。

どのくらいの数の人が叶ったかはわかりませんが、多くの人は自分の思った通りに童貞卒業ができなかったはずです。

これはイケメンであってもそうです。

モテている男性、イケメンの男性はこのハードルを低く設定することができるようになったから、モテるようになったんです。

ガチのイケメンでも、思うように女性にモテていない男性は数多くいますよ。

僕がナンパを一緒にした方の中には

「こんなイケメン見たことねーぞ!」

というくらいのイケメンの方もいました。

街に立っていれば、ホストや芸能事務所からスカウトされるくらいのイケメンです。

そんなイケメンでもいざナンパで女性に声をかけると

「キモい」
「死ね」

と言われてるんですよね。

そのイケメンの方は、結構、かなり、面食いだったこともありますが。

この話を聞いてもしかしたら

「イケメンでもそんな状況じゃ、俺に童貞卒業は無理だろ!」

と思う方もいるかもしれません。

ですが、大丈夫です。

イケメンがナンパして断られたからと言って、あなたが童貞卒業が不可能になるわけじゃありません。

ナンパは顔の作り以外にも、男としての態度とか、振る舞いも大きく影響するからです。

僕は初めてお会いしたナンパ師の方は、そのイケメンの方と比較すると、顔の作りは普通の方と言えます。

ですが、ガチイケメンの何倍もの人数の女性に対してナンパを成功させていますよ。

それに誰もが羨むくらい可愛い子とセックスもしています。

女性を口説くことは「イケメンであると有利だけど」という言い方もできるんですよね。

だからあなたも童貞卒業を成功させて、女性に徐々にでも慣れていけば、モテるようになることも可能です。

なので、今回お伝えすることを意識していただければ、童貞卒業のハードルは下がり

「なんだ、童貞を捨てるってこんな簡単だったのか」

と思っていただけることでしょう。

マジで童貞を捨てるなんて、大したことないです。

恋愛のノウハウとか、心理学とか、YouTubeやTwitterで発信されて難しく感じてるかもしれません。

そんなことはありません。

ただそういうのを見た人が、それらをもっともらしく感じてしまい、自分でハードルを上げただけなんです。

幼稚園、小学生のころに、クラスの女子と接するのが大したことなかったように、案外サクッと童貞は捨てることができますよ。

その方法は『童貞卒業の相手は誰だっていい』と思うことです。

これが意外と重要。

若い人ほど気にしていませんが、童貞は年齢が上がるほど、求める女性のレベルも上げる傾向にあります。

学生のころに周囲にいたちょっと可愛い子レベルから、クラスのアイドル級の女子。

大学でミスコンを取れる女子。

アイドルや女優レベル。

それでも目に叶わず、2次元美少女。

という風に、どんどん見た目も中身も完璧な女性を求めるようになるんです。

要するに”こじらせる”んですね。

自分はどんどん歳を取って、見た目も劣化していく未来なのに、女性をへの要求レベルは上がって行く。

だから童貞が捨てられなくなっていくんです。

「俺は若くて可愛い子で童貞卒業したい!」
「俺はアイドルみたいな天使じゃなきゃ童貞をあげたくない!」

ちょっと極端に思えるかもしれません。

ですが、割とある話なんです。

聞いた話じゃなく、ナンパで会った人も、モテなくて年齢を重ねた人ほどこんな感じですから。

もちろん男ですから、かわいい女性相手に童貞卒業したいのはよくわかります。

わかるんですけど、一般人、普通の男性は”自分のレベル”を客観視する必要があるんですよね。

イケメン俳優レベルのルックスとか、学歴が高くて年収が数千万円とか。

そういう普通の人には無いものを持っていれば、可愛すぎる女性で童貞卒業は可能かもしれません。

でも、現実にはそうはいきません。

というか、お金持ちの人の話を聞いてると、お金持ちでもモテない人は全然いますからね。

モテることだけ見れば、あんまり年収を問われないのは朗報か。

ただ見た目や職業のレベルが高い女性相手を求めると、自分もハイスペックになり、その女性と出会える場所に行くしかありません。

そんなことは現実的ではありませんし、僕もオススメしません。

あなたがやることは「まず童貞卒業」です。

そのためにはセックスする相手を選ばないことが一番大事。

例えばマッチングアプリで出会った相手がどれだけ好みじゃなくても、ホテルに連れて行くとかですね。

本当に相手を問わないことが大事なんです。

「この人は無理。」
「この人は嫌。」

そういうことを童貞の人は選べる立場ではないんですよね。

残念ながら。

例えばあなたが20代後半として、アプリでやり取りする相手が仮に40代とかそれ以上だとしても、まずはセックスを狙うことです。

見た目も年齢も問わない。

「まずセックスした経験を手に入れる」ことが最優先です。

どんな女性相手でも童貞卒業したら

「俺はもう童貞じゃないんだ!」

という自信ができます。

悪く言えば、まだ童貞の男性に対する優越感みたいなものが、芽生えるかもしれません。

でも、今はそれでいいんです。

あなたが「童貞卒業した」という事実を作ることが最優先。

そのためには相手の女性を問わないことが、最も大事です。

本当に、地味にここを問う童貞の男性は多いと感じます。

相手の容姿や年齢を問う男性が本当に多い。

いやいやいや。

あなたの童貞をもらってくれるかもしれない、ありがたい女神ですよ、と。

童貞の男性は「無駄にプライドが高い」ということもよく言われます。

僕も自分がそうだったと思いますよ。

だから長年童貞だった。

そのプライドは童貞卒業の邪魔になります。

「どんな女性とでもセックスする」

という意識を持って、まずは自分の周囲の女性を見る目をリセットしてみてください。

全く出会いが無い、女性との関わりがゼロという男性は、マッチングアプリやナンパをする必要性が出てくるでしょう。

今回はここまでです。

それでは次回の記事でお会いしましょう。