女性のハートを射抜く男性の仕草→7:3を意識せよ

こんにちは、さのっちです。

今回は『男らしいと女性に思われる方法』をお伝えします。

これは僕がストリートナンパをしていても感じることです。

「男らしく堂々とナンパできてる人が少ない」んですよね。

そのため女性からは「怪しい男」「気持ち悪い男」と思われている人も少なくありません。

女性と話すことに緊張して、そのようになってしまうのはわかります。

ですが、それを改善しない限り、女性から「いい男」と思われることはありません。

これがちゃんと実行できている男性は、女性から見ても「口説いてもらいたい男性」の筆頭として扱われます。

女性は気持ちをかき立てられ、どんな誘いもOKしてしまうくらいメロメロになりますよ。

壁ドンをしても抵抗せず、あごクイされて簡単にキスを許してしまうでしょう。

ですがもし、これを男らしくできない男性は、少し話しただけで女性から

「もうこいつと話したくない」

「もう帰っていいかな?

こいつに時間使いたくないし」

と思われてしまいます。

例えばアプリなどで女性に会えたとしても、2度とLINEが返ってくることもなくなります。

会って数分で

「こいつは切ろう」

と思われてしまうのです。

そうならないために、ぜひ意識してほしいことをお伝えします。

それは『女性の目から視線を逸らさないこと』です。

恐らく「そんなの聞いたことあるわ!」という人も多いはず。

それは僕もわかっています。

ですが実際問題として、いざ女性と対面して話してる時に、視線をまともに合わせられずに挙動不審になっている男性が多いんですよね。

ストリートナンパで言えば、堂々とナンパできてない。

特にナンパは堂々とできないと、いきなり声をかけられた女性からしたら

「キモすぎてやばい!通報しようか迷うレベル」

ということになりかねません。

だからこそ、声をかける男が堂々としていないと、女性からキモがられます。

ものすごく!

そもそも多くの人が

「人の目を見て話して」

ということを教えられて育ってきましたよね。

人の目を見て話すことは、女性との出会い、モテることにおいても非常に重要なんです。

ただし1つポイントがあって、じーっと女性の目に注目して話すことも気持ち悪いと思われます。

ずっとガン見されていたら、男性からしても気持ち悪いですよね。

なので、女性の目に一点集中して話してはいけません。

目に注目する比率は7:3くらいがちょうどいいです。

2〜3割くらい、時たま視線を外しつつ、また女性の目を見て話をするようにしましょう。

これをあくまでも自然な流れとして行うことが重要です。

不自然に行うと、挙動不審感が出てしまいます。

落ち着きがないということですね。

モテる男性は落ち着いた動作をします。

なので、動作が落ち着いていないと、いくら視線を合わせていても”キョロ充みたいなやつ”という印象になるでしょう。

そうならないためにも、視線の移動は自然になるように意識してください。

今回はここまでです。

それでは、次回の記事でお会いしましょう。

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