女性を出会った瞬間に惚れさせてしまうたった1つの要素

こんにちは、さのっちです。

今回は『女性から男としてアリと思われるポイント』を解説します。

今回の話はあなたも「大前提」として押さえていないと、女性からモテることはどんどん遠ざかっていきます。

あなたがどれだけ他の部分で優れていても、モテるようになりません。

「例え東大卒、京大卒でも」
「どれだけ大金持ちでも」
「どれだけペニスが巨大でも」
「どれだけ顔面が整っていても」
「どれだけ鍛えた体をしていても」
「どれだけ前戯がメチャクチャ上手くても」

これら全てを持っていても、あることがダメなら一瞬で終わりです。

そして多くの男性が、残念ながら合格点に届かないんです。

僕自身、ストリートナンパで多くの男性とお会いしてきました。

ストリートナンパをする人たちの中で、合格点を飛び抜けてる人はごくわずか。

というよりも、僕よりも遥かに上のレベルの人が抜けてる感じです。

反対にダメな人は
「それでなんで来たのだろう」
という感想を抱く人が大半でした。

「人をダメ出しするな」
「批判なんてけしからん」

と思うかもしれません。

ですが、ナンパ、モテることにおいてそれを判断するのは女性なんです。

女性が「アリ」と思わないと相手にもされません。

女性に判定をもらう前に、男性の僕が「ダメだな」と思うようでは、話にならないという現実があるんですよね。

逆に言えばそれさえOKなら、多くの女性から受けてれられるチャンスが、かなり大きくなります。

マッチングアプリだろうと、ストリートナンパだろうと、多くの女性が受け入れてくれるようになります。

ナンパで失敗するのも、女性から見て「アリだ」と思われないからです。

「ナシ、絶対ナシ!」

そう思われてるから、ナンパも成功しないし、マッチングアプリで女性と会えても、セックスまで行けないわけですね。

あなたが多くの女性からモテるようになり、抱きたいと思った女性とセックスするようになるには、その壁を越えなければなりません。

その壁を越えることが出来れば、多くの女性からモテるようになるわけです。

最初に「アリ」と女性から思われれば、出会った瞬間からときめかれます。

デートでお持ち帰りされることを、女性も心待ちにすることでしょう。

もしもここで最後まで誘わないなんてことになれば、女性から恨まれてしまいますよ。

なので「これは脈があるな」と思ったら、しっかりリードして、最後まで誘ってあげてくださいね。

そんな女性から「アリ」と思われて、選ばれる男性になる重要な要素はなんなのか。

それは『第一印象は外見で決まる』というです。

社会人の基本としても「第一印象は重要」と言われますよね。

こと女性においては、特に第一印象が重要です。

女性はメイク、髪型、服装という外見にとにかく気を使って生活しています。

社会自体も、ある意味女性に外見を整えることを押し付けていますよね。

高校生まではメイクなどはNGとしながらも、大学生、就活の場、就職となると、メイクして外見を整えることを求められます。

日本自体が教育方針と社会方針で矛盾していますが、とにかく大人になれば女性は外見を整えることが”マナー”となるわけです。

大人になるまでも、生まれた時から女性は「かわいいかどうか」という見た目で判断されています。

見た目がかわいいかどうかで生きやすさも変わってしまうのです。

男よりもかなり見た目の比重が高いのが女性ですね。

そんな女性が、男性の第一印象を重要視しないことなどあり得るでしょうか?

自分達はずっと第一印象を重要視されて、見た目を向上させることを、義務に近いレベルで押し付けられてきました。

男性の中には「女性は勝手にメイクを覚えて、勝手に女性らしくなるもの」という勘違いをしている人もいます。

そんなわけがありません。

メイクや髪型のセット、服選びは女性でも面倒です。

男性が髭を毎日剃るより面倒臭いものです。

それを男性の面倒以上のレベルで毎日行っているのですから、男性に対しても外見を重要視するのは必然と言えます。

女性だって”勝手にキレイに”なりません。

努力して可愛くなっているのです。

その女性にモテたいのであれば、男性も第一印象のレベルを底上げする必要があります。

『第一印象』ですから、会った瞬間、見られた瞬間に女性からOKをもらえるレベルまで、見た目レベルを高めなくてはなりません。

そのためには服装や髪型を研究し、女性からの意見も大いに取り入れる必要があります。

自分がモテたいタイプの女性が好む見た目をしないと、自分の理想の女性から好かれることはないからです。

しかし、出会いのない状態からでは女性からの意見は取り入れられません。

まずは自己の努力で見た目のレベルを引き上げてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう。