こんにちは、さのっちです。
今回は『ナンパで捨てるべき4つのもの』というテーマでお話しします。
ナンパでなかなか成果が出ていないという人は多いと思います。
Twitterとかでは
「今日3即目」とか
「連日即達成」というような
輝かしいとも思える内容が投稿されています。
即、つまりセックスしたということですね。
そんな華々しい結果報告をしている人がいる一方で
「今日も地蔵だった」
「30人に声をかけたけどLゲ1つできなかった」
という人もいるのではないでしょうか。
また、YouTubeでも
「アイドルとセックスした」とか
「Gカップ美女を抱いた」というような
羨ましくなる動画も上がっていますよね。
たくさん成功している人と、そうでない人は何が違うのか。
成功してない人からしたら、疑問ですよね。
「どうやったら上手くいくのか」
「どうすればセックスまで漕ぎ着けるのか」
「どうやってホテルまで連れ出すのか」
ナンパで成功していないと、こういう疑問がたくさん湧いてきます。
そしてどんどん何をすればいいかがわからなくなっていきますよね。
何が正解で、何をやってはいけないのか。
「上手くいってる人はどんな魔法のテクニックを使っているのか」
「きっと俺でも成功するテクニックをやつらは隠してるに違いない」
こんな風に思ってしまうこともあると思います。
とても悪循環な状態を感じてしまうでしょう。
あなたもきっと、そんな悪循環を抜け出して、毎日毎日Twitterで即報を流したいとか思ったこともあると思います。
「今日抱いた子はHカップだった。
でもウエストはくびれててエロくて最高だった。」
「ガッキーそっくりの美人を抱いた。」
「元アイドルの子を即れた。」
というようなことを自慢してみたいのではないでしょうか。
また、そういう子を何人もセフレ化したり、その中から最高の子を選んで彼女化したりしたいですよね。
他人が羨む美人を飽きるほど抱いてみたいと思いませんか?
即った子をセフレ化して、その子を自宅に入り浸りさせてみたくないですか?
街を歩いてたらスカウトされまくるような美人をナンパでセックスして、その子があなたの家で半同棲状態で生活するようになることを想像してみてください。
朝、出勤前にセックスしてから仕事に行き、帰りに一緒に買い物をして、彼女の手作り料理を食べて、一緒にお風呂に入ったり、夜は眠るまでセックス三昧の日々を送れるんです。
自分の身の回りでは出会えない美人とそうなれるのもナンパの醍醐味ですよね。
あなたがそんな未来を手に入れるためには、ナンパでしっかり実力をつけなければなりません。
そのためには成果の出ていない状態を乗り越える必要があります。
そしてナンパで成果を出すためには捨てるべきものがあるというわけです。
そもそも、ナンパはすごい報告がネットに溢れている反面、そこまで上達するのが難しい方法でもあります。
Twitterなどでの実際の実力者は、かなり数が絞られるでしょう。
ごく一部のすごい人たちが目立っていて、その報告ばかりが目に入るから、いま成果のない人たちが勘違いしてしまうこともあります。
「ナンパってこんなに楽にモテる方法なんだ。」
「俺もナンパしたらモテモテになれるぞ。」
ナンパは確かに普通のルックスにさえできれば、ほとんどの人が成功する可能性がある、モテる方法です。
ですが、ナンパに限らず成功するには正しい方法で努力する必要があります。
そしてナンパは男:女という構図です。
男女、人それぞれ違うわけなので、自分に合ったナンパ方法を自分で模索する必要があるわけですね。
ちなみにですが「ナンパしたい」と思っても、太っている人は筋トレしてスマートな体を手に入れてからにしてください。
ぶっちゃけ、デブはナンパに向いてません。
向いてないというか、スタートラインにすら立てない。
「成功してる人もいる」
という人もいるかもしれません。
ですがそれは「頑張れば俺もオリンピックで入賞できる」と言ってるようなものです。
そんな努力をするより筋トレして痩せた方が、はるかに成果が出やすいのは言うまでもありません。
なにも「マッチョになれ」というわけではないです。
鍛えているほど有利ですが、多少腹筋が見えるくらいでまずは十分でしょう。
そういうレベルなら1日10〜20分の筋トレを継続していればなれます。
なので、太っている人でナンパに成功したいなら
「まずは痩せろ!」
ということだけは言えます。
本題に戻しますと、ナンパは始めたばかりの頃ほど過酷です。
なかなか成果が出ない人がほとんどでしょう。
そのためそういう人がナンパで軌道に乗るには、まずは捨てるべきものを捨てる必要がありますね。
「童貞を捨てろ」とかしょうもないことは言いませんよ。
童貞の人はナンパで童貞を捨てて欲しいですね。
では、ナンパで捨てるべき4つのものについて解説していきます。
目次
もくじ
ナンパで捨てるべき4つのもの1:友人や家族
ナンパをしているあなたにも友人や家族がいますよね。
そして、そういう人たちに使っている時間があると思います。
ですが、ここは心を鬼にして、友達と遊ぶ時間などを減らしてください。
極論、無い方がいいです。
遊ぶというなら、それこそナンパをして、一緒に過ごす女性を見つけましょう。
友達と遊ぶ時間や家族をと過ごす時間を無駄とは言いません。
それも人生で貴重な時間です。
ですが、ナンパのような継続して何かを成し遂げるものに対しては、成功するまでは、他の時間を切り捨ててでもナンパをしないと伸びません。
友達と飲みにいく時間、休日に遊ぶ時間を無くして、その時間もナンパをすることです。
ナンパを空き時間に当てていると、ナンパのことばかり考えるようになります。
ネットで他の人のナンパ情報を見たりして学習し、実践を繰り返すことができるようになります。
ナンパを上達したいなら、このナンパ中心になる思考、生活サイクルが必要になるんです。
ナンパはどうしても、大半の人がなかなか成功しません。
ですから、生活の一部にナンパが溶け込まない限り、伸びることがないスキルなんです。
仕事帰りにナンパして、帰ったらナンパ情報の動画やブログを見て。
「俺、ナンパのことしか考えてない」
という状態こそが、ナンパが伸びる秘訣の一つと言えます。
「ナンパにそこまでしなければいけないのか!?」
と、あなたも思われるかもしれません。
ですが、必要だと断言します。
例えばナンパ以外で成功してる人も同様のことをしています。
インターネットでビジネスをしていて億単位で稼いでいる方ののめり込み方はすごいですよ。
・わっきーさん
・個人で生きる道-ショウさん
・イングリッシュおさるさん
・マナブさんetc
この方達はネットで億を稼ぐ起業家です。
特にわっきーさんのYouTubeやブログをみていただきたいです。
そうすると
「成功するにはここまでやる必要があるのか」
ということが理解できます。
わっきーさんはこの中でも特に
「勉強、勉強、勉強、行動、行動、行動」
ということを繰り返し言っておられます。
だからメルマガとかでも
「月に200冊の本を読んでる」
「丸1日、カフェで仕事ばかりしてる」
ということを書いてたりしますからね。
とにかく自分が夢中になることへの時間投資がすごいです。
これを「ナンパとか関係ない」と思った人はヤバい。
ほとんどの人が仕事をしているので、ナンパできる時間は限られているはずです。
その限られた時間をどれだけナンパに費やすかが重要です。
恐らく1日に使える時間は2〜3時間が上限でしょう。
先ほどと言ったこととは矛盾すると思われるかもしれませんが、それくらいはかけてほしいです。
ナンパは基本的に歩き回るので、2〜3時間が限度になってきます。
休日に10時間やるとかでもいいですよ。
でも、その次の日にナンパに出られますか?
たぶん
「昨日は10時間もやったんだから、今日は出なくていいや」
ということになると思います。
それよりも、1回のナンパする時間を削ってもナンパを継続することが大事なんです。
週1日よりも、週3日。
週3日よりも週7日。
というように、ナンパする日を途切らせないことが重要なんですね。
1日出なくなると、次の日もナンパに出なくなります。
だからこそ、最短で上達したいという人ほど、毎日ナンパがオススメです。
ナンパで捨てるべき4つのもの2:自分の自由時間
ナンパで捨てるべき2つ目のものは、自分の自由な時間です。
仕事が終わって、家に帰って、ダラダラしている時間がありませんか?
もちろん、ナンパし終えてからなら問題はありません。
ですが、ナンパせずに家でYouTubeを見たり、ネット内を徘徊していませんか?
アマプラやネットフリックスで時間を潰していませんか?
このような時間があるということは、余裕があるのではなく、追い込みきれてないだけです。
実力が無い内からこういう状態では、ナンパで伸びていくことは難しいです。
個人的にオススメなのは、ナンパ脳にすることです。
YouTubeや動画サイトを見る時間も、ナンパ系のYouTubeにするとかですね。
有料のナンパ商材を買って、それを読み込んでもいいでしょう。
「商材とか高い」と思われるかもしれません。
ですが、高い商材ほど「元を取ろう」とするので、成功しやすくなる可能性は高まりますよ。
「無料で、できる限り安く」という人ほど、自分への投資やかけたものへの回収意欲が少なくなります。
結果的に時間だけ無駄に使って、何も成功しなくなるんですね。
一番大事なのは、お金より時間です。
多少高くても、ナンパのためにお金を使うことで、早く上達する意識を持つことをオススメします。
ナンパは見た目も重要な要素です。
そのためダラダラするより短期的に上達ことが大事と言えます。
20代の時にナンパに挑戦しても、ダラダラしてたらあっという間に40代、50代になりますよ。
そして何も成果が残せないままになります。
多くの人は、そうなってしまうんですよね。
それは一部の人しか成功していないのを見てもわかりますよね。
ナンパの方法そのものもは、ほとんどの人が成功できない方法ではないんですよ。
なぜ成功しないかというと、みんなができることを、みんなな続けられないからです。
「みんなできる」んですよ、やろうと思えば。
でも単純に「ダラダラしたいから」で続けられないだけです。
この気持ちは僕もよくわかります。
だからこそナンパを根性で頑張る行為から脱却しましょう。
そしてナンパを”習慣化”してほしいと思います。
そのためには動画とか見るものもナンパ系にするのがオススメなんです。
「ナンパナンパナンパナンパナンパ」とナンパばかり考えてほしいからですね。
ナンパで捨てるべき4つのもの3:「できない」という思い込みを外す
ナンパに挑戦しようと思ったりしても、実際にできる人はほとんどいません。
一度でも経験できれば、軌道に乗ることも可能になります。
ですが、一人で街の女性に声をかけるというのはかなりハードルが高いんです。
ブログやYouTube、Twitterで見ているイメージほど簡単な方法ではありません。
「ナンパするぞ」と意気込んで街に行くと、どうしても足が動かなくなります。
あなたが想像している以上にナンパをするということは、初心者には難しいです。
でもそれはあなただけではありませんので、安心してください。
みんなそういう壁を乗り越えてきたんです。
凄腕ナンパしだって、最初は一人の女性にすら声をかけることができなかったんですよ。
情けないくらい足がすくんで、1日街をウォッチングしてるだけ。
そして「何やってんだ、俺」と意気消沈してきたんです。
僕も同じ経験をした上で、バカスカ声かけできるようになりました。
なので、最初にできないことは普通なので安心してください。
そのナンパで声かけできずに街で立ち尽くす姿を地蔵と言います。
地蔵も経験しつつ、それでも街に出続けることで、徐々に成長していきます。
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ナンパ地蔵脱出の詳しい方法は
こちらを参照にしてください
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ナンパの地蔵という問題は、「ナンパしよう」と続けていれば、必ず解消できます。
残念なことにここはテクニックというより精神論的なことにもなります。
直接女性に声かけできるかは本人次第ですからね。
上の記事では僕が実際に地蔵脱出に使った方法を書きました。
ですが、最終的に脱出できるかはあなた次第。
どれだけすごいと有名なナンパ講習でも、講師が声をかける女性を指名しても、あなたが声をかけないとナンパは始まりません。
声かけするかはあなた次第。
ですが、「ナンパしよう」という意志があれば、必ずできるようになります。
なので「できない」という思い込みは捨ててください。
ナンパ以外でも言えることは、できるかできないか、成功するかしないかは、マインドという部分が非常に大きいです。
テクニックとかではありません。
マインドが強い人というより「俺ならできる」と思ってる人なら成功しやすくなります。
「どうせできない」と思ってる人は、自分のマインドが行動にも出るので、成功しなくなります。
「できない」と思っていると、そのマインドは声をかけた女性にも伝染します。
感情の機微は女性の方が敏感です。
ですからあなたが「できない」と思っていると、ナンパは成功しません。
ナンパをガンガン成功させる人は、この辺のマインドか強いというよりぶっ壊れてます。
「俺のナンパに応じない!?そんな女あり得ない!!」
という強力なマインドを持っています。
もちろん最初からそんな強力マインドを持つことは難しいかもしれません。
ですが、ナンパを続けて「できる!成功する」というマインドは必ず持ってください。
「できない」と思ってる人は成功することはありませんので。
ナンパで捨てるべき4つのもの4:ナンパへの偏見
4つめの捨てるべきものはナンパへの偏見です。
ナンパというと日本ではいいイメージはありませんよね。
あなたもナンパの情報を見て、実際にやってみるまでは「ナンパなんてハズい」とか思ったと思います。
「ナンパの出会いとかあり得ない」
「ナンパなんてしたら女性に迷惑だろ」
「男は紳士であるべき」
なんて思っていませんか?
ですが現実問題として、ナンパは一部の成功者が女性を食いまくってるのも事実なんです。
ナンパというのは一種の女性マーケティングです。
ナンパ師が女性の需要を満たし、その女性にとっていい男、抱かれたい男になることでセックスまで成立します。
また、あなたが「ナンパなんてありえない」と思っているなら、ナンパ師にとっても、女性とっても思う壺なんです。
それはなぜだと思いますか?
まず、ナンパ師にとっては言うまでもなく「ライバルが減る」からです。
男に生まれても、ナンパをできる男性はほとんどいません。
例えば僕は関西在住です。
比較的都市と言える大阪市、梅田は生活圏内です。
その梅田でナンパ師がたくさんいるかというと、なかなかいません。
他のナンパ師とわかる人なんて、1ヶ月に数人も見ませんよ。
もちろん、気付いてないだけというのもあると思います。
ですが、ナンパしているからこそ「あの人ナンパしているな」というのには敏感になります。
それでもなかなかナンパ師は発見できません。
もし若い男性の1割でもナンパしてたら、それだけ目立つようになりますよね。
20〜30代の1割がナンパしてたら、かなりナンパ師が増えると思います。
ですが、現実的にはなかなかナンパ師は存在しない。
実際にナンパ講師をしている僕の師に聞いても、意欲的に活動している人は結構減ります。
連絡先を知っている中の、1割くらいです。
その方の受講生数は1000人を超えています。
ナンパ講師が知っている人の中なので、講習に申し込んだ人です。
つまりナンパ意欲が元々高い人、高かった人になる。
その中でも継続的にナンパしてるはの1割くらいなので、いかに男性がナンパしていないか分かりますよね。
ナンパしている男性が少ないとなら、偏見の目も強くなります。
成功しているナンパ師からしたらライバルが少なくてウマウマですよね。
また、女性からしても望ましいと言える状態でしょう。
ナンパ師が少ないということは、必然的に生き残ってきたナンパ師が声をかけてきます。
ナンパで生き残っているということは、それだけ女性にモテてきた男性です。
そして女性は優秀な遺伝子を持つ男性を求めるもの。
女性だって、あえてモテないダサ男に「抱かれたい」という人はいません。
そういうのはAVとか2次元作品の妄想です。
街でいきなり声をかけても成功できるくらいモテる男性から選ばれるというのは、女性にとっては本能を満たせるとも言えます。
「そんなわけないだろ!」
と思った男性ほど要注意です。
なぜならあの福山雅治さんですら、ナンパ三昧だったことをラジオで明かしています。
そのラジオの発言はYouTubeでも見れますよ。
福山雅治さんですら「ナンパした方がいい」と言うのです。
全員が全員ではないとはいえ、福山雅治さんがナンパしてきたら、多くの女性は感激しますよね。
ナンパ師全員が福山雅治さんのようなスペックを持ってるわけではありません。
ですが、成功しているナンパ師がモテ界の強者であることも事実です。
強い男性、モテる男性に惹かれる女性としては、強者に絞られやすいナンパに応じる人がいるのも無理はありません。
特に最近はアプリの出会いもあり、道で直接声をかけることができる男性が減っています。
あなただって、アプリでしかやり取りできないやつと、道で堂々と女性を誘える男性。
どちらがモテそうかって、道でも堂々と誘ええる男性ですよね。
ネット上だけで偉そうな男性を「モテる」とは思わないはずです。
今はアプリで便利に出会えますが、その分ナンパが差別化できるモテ方法になってると言えます。
ナンパが偏見の目に晒されるのは仕方のないことです。
ですが、男性からの偏見は
「美女に直接アピールできて羨ましい」
というものがほぼ100%です。
モテないくせにナンパを否定する男性は、自分がナンパできないから否定してるだけです。
自分が美女を何人も落とせていて、異性関係に困ってないなら、ナンパ師なんて気にもしないでしょう。
ですが、ナンパ以外で純粋に色んな女性にモテることは、生まれた環境が整ってないと難しいですよね。
福山雅治さんのような超イケメン芸能人ですら「ナンパしないと出会いがない」というくらいです。
一般人からしたら「この人なら何もしなくても美女が寄ってきモテモテだろう」と思ってしまいます。
ですが、現実はナンパしないと出会いが生み出せない。
ルックス、金、知名度を持っている完璧超人ですらそうなんです。
なら日常で出会いがない男はナンパするしかありません。
ナンパできる男性になって、色んな女性に声をかけ、たくさんの女性を抱いて経験を積むしかモテる方法は無いんです。
「ナンパなんて」
あなたがそんなことを思って手段を選んでるなら、一生モテませんよ。
成功する人は手段を選びません。
そして自分ができることを着実に積み上げていきます。
モテない人はナンパしないし、女性に声をかけて女性慣れを積み上げていきません。
創作のような運命的な出会いばかりに縛られてる。
そんなもの”幻想”としか言えないです。
基本的にモテる人は自分でやれることをして、運命ってやつを切り開きます。
他人任せにしません。
ナンパだろうとなんだろうと、臆せずに挑戦します。
ナンパはやっても他人に迷惑かけないじゃないですか。
成功しなくても、女性と数分会話するだけ。
女性が不快にならないトークをすればいいだけです。
不快にならないトーク、悪口を言わないことですね。
トーク相手の女性も普通に笑えるディスりならいいですが。
ナンパの失敗なんて、相手の女性もすぐに忘れます。
ナンパする側も、ナンパされる側も、リスクはほぼゼロです。
ゼロリスクで挑戦、挑戦、挑戦ができます。
また、ナンパに偏見があるとしても、気にするのは無意味です、
なぜなら街のほとんどの人は、ナンパに目がいってないからです。
目の前の行為がナンパかどうかなんて、ほとんどの人は気にもとめてません。
声をかけてるのに気付いても
「キャッチかな」
「スカウトかな」
と思うだけです。
他の人にはそれがナンパかどうかはほぼわからない。
わかるのは同じナンパ師くらいですよ。
自分がナンパしてるから、同じ行動に注意がいってますからね。
街でナンパしていても他の男性から「ナンパはダメですよ」なんて言われることはありません。
注意されるとしたら、警備員がいるところくらいです。
お店とか駅構内なら、警備員から注意される可能性があります。
それは仕方のないことですね。
ですが、それ以外でナンパについてどうこう言われることはありません。
もしかしたら同じナンパ師の人と知り合いになるとかはあるかしれませんが。
このように、ナンパでは偏見とか他人の目を気にする必要はありません。
そしてナンパは成功者が少ないからこそ、ただ続けて声をかけるだけで自分が有利になるスキルです。
あなたがいま
・出会いがない
・女性にモテない
・セックスできていない
・そもそも俺って童貞だ
という悩みを抱えているなら、ナンパに挑戦することをオススメします。
楽にモテる方法ではありませんが、女性との関係を逆転できる行為であることは間違いありません。
今回のまとめ
・ナンパで成功したいなら、一時的にでもナンパ中心の生活にする
・友達や家族との時間、自由な時間もナンパ中心に変える
・ナンパが成功しないのは「できない」というマインド部分が大きい
・マインドは事を成功させるのに一番重要
・自分のマインドが女性にも伝染する
・女性は感情の機微に重要だから「成功する」というマインドを持つ
・ナンパへの偏見は気にしない
・ナンパへの偏見は「羨ましい」と感じることの裏返し
・女性はモテる男性の元に集まる
・ナンパでたくさんの女性と関係を持つことでモテ男になれる
僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。
セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。
「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」
と思われるかもしれません。
ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。
だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。
それに金無し、学無しの3重苦。
そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。
どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。
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