モテたいと男性は思うのに、身近な女性で手を打ってしまう

こんにちは、さのっちです。

今回のテーマは『モテたいと男性は思うのに、身近な女性で手を打ってしまう』という話をします。

今回のテーマについて、実感してる社会人の方は、非常に多いはずです。

近年って特に、彼女がいない男性がかなり増えてるんですよね。

・20代の交際経験0人の男性:53.3%
・30代の交際経験0人の男性:39.2%

という若いうちでも、かなりの人が女性と交際経験が無い状態。

わりと絶望ですよね。

しかもですよ!

50代までで交際経験がゼロという人は14.9%もいるとのこと。

参考文献
・0SU-BU『彼女がいない歴=年代別の割合と根本的原因』
・マイナビ『40~50代未婚男性、「恋人いない歴=年齢」は●%という衝撃の結果に』

というね、現実の数字を見てもらったところですが。

つまりですよ、僕が何を言いたいかと言うとですね。

あなたがこのまま何にも、何にもしなければ、交際経験0人、セックス経験0人の、14.9%の男性に入ってしまうってことなんですよ。

この数字見て、今彼女もいないしセックスの経験も無いのに「俺には他人事」と言える人は相当ヤバいですよ。

僕はこういう人が一生童貞で過ごすんだと思います。

そりゃ、風俗とかに行けば、セックスはできますよ。

できるんですけど、普通に出会って体を売ってない女性とちゃんとセックスしたり、彼女になってもらったりできるかというと、まず無理っしょ。

何も今成し遂げてないのに、口先だけが一人前の人って、大抵何にもできません。

もっと言うと、何にもやってない、行動もするつもりがない人ね。

例えばこれがONE PIECEのルフィのような

「俺は海賊王になる!」

って言って、旅して海賊を目指してるような人だったらいいんですよ。

「俺は絶対モテモテになる!」

って言って、見た目を変えたり、街でナンパしたりね。

マッチングアプリで女性を飲みに誘いまくっていたりとか。

そういう人なら、いずれは童貞卒業できますし、モテるようになる可能性も高いと思うわけですよ。

でも危険なのは”何にもしない人”ね。

こいつらは結構危険です。

これ読んで、今まで何にもしてなかったあなたのことですよ。

そして、この記事とか僕のブログを読んでみても、何にもしない人ね。

読んで満足して、それで終わりというと人。

こういう人が一番危険なんですよね。

マジで危険。

なんでここまで言い切れるかというと、この人種は僕自身だからです。

僕もね、言うだけ番長なんですよ。

なんかやろうとするけど、やろうとするフリで終わっちゃう。

やってみても1日坊主は当たり前。

だから、やらない人間って結構わかるんですよ。

というか、大半の人が”やらない人間”なんですけどね。

口だけは立派、ネット弁慶。

極上のアホタレってやつですね。

こういうこと言われてムカつく人は、これは僕が僕に言ってると思ってもらってもいいです。

だって自分自身のことでもあるし。

でも、ムカつく人って大抵図星をつかれてるだけなんですけどね。

事実だから反論したい、みたいな。

自分は傷つきたくないけど、やってない自分も認めたくないんですよ。

現実をつきつけられると「そんなことねーわ!」と言いたくなって、反論して、相手を叩きたくなる。

でも、僕叩かれても何にも起きませんし、あなたは何にも変わりませんからね。

「ムカつくなら変われや!自分のことやろ!」

って話なんですけどね。

でもね、ここでムカついて「悔しーーー!」って思える人。

そして行動できる人は、伸び代があってよきですよ。

ここでやる気出せる人で、行動できれば勝ちですから。

そりゃ最初は、例えばナンパしても、なかなか結果は出ませんから。

でもね、それでも地道にちょこちょこ続けた人は、モッテモテになりますよ。

毎日違う女の穴に突っ込んでるとか、現実になりますから。

もうヤリすぎ注意状態になるかもです。

あと、そんだけヤルと、ラブホ代が相当必要ですから、要注意ですけどね。

どうです?

ここで努力して、毎日違うまんこ使ってみたくないですか?

オナホコレクションじゃなくて、現実のまんこっこですよ?

ベロチューしたり、パイズリしたり、女の体を堪能したいという正直な人は、この記事を読んで「ムカつく」だけで終わらせないでください。

マジでストリートナンパとかしてくれ、人生変わるから。

普通に生活していたら、出会える女性は数がかなり限られる

普通の社会人の人って、何にもしなければ、女性がたくさんいるところにいけいなんですよね。

職場に行っても、家に帰っても、女性がいないから。

そういう人は、女性がいるところに飛び込むしかないんですよ。

「でも、なんかの会とか、料理教室とか、そういうのは勘弁してくれ」というのは僕がモテないころに思ってました。

そんなとこに参加する勇気は陰キャの童貞にはありません。

超無理ゲーなんですよね。

まあ、今でもやりたくないけど。

特に僕のような、友達が少ないとか、学生時代からの友達もモテないとか。

知り合い関係でも女性関係が無くて詰んでる系の人間にはね、今のまま何もしないで女性と出会うとか、ハードモードすぎるんですよ。

本当に、ゼロに何をかけてもゼロにしかなりません。

半沢直樹の香川さんの言う通りですよ。

たくさんの女性に出会えるのは学生時代だけ

社会人になってから気づくことというか、現実を見ることになるわけですが。

「マジで大人になると周りに女の子いねーな」

という絶望をようやく知るわけです。

まだね、学生時代から付き合ってた人と結婚できたとか、そういう人はいいですよ。

美人の幼馴染と結婚とか、どこの漫画とかラノベのモテ主人公だよ、みたいなやつの話はしてません。

そんなの何%の確率なんだよ、と。

そういう確率が高ければ、一番若くて可能性のある20代が、60%の割合で彼女いない、交際経験ゼロとかにならないんですよね。

男って、学生時代でも既に人生ハードモードが見え隠れしてますよね。

共学に通ってたら、クラスの半分が女子という人も少なくないじゃないですか。

そんな環境にいててなお、20代で交際経験なしが60%って。

なんですかね、これ。

周りが女子たくさんいるから「大人になってもこんなだろ」とか油断してるんでしょうか。

中高男子は、もう少しモテることに頑張ってほしいですね。

そのままだと、人生ハードモードだよ。

仮にいい大学に受かっても、いい女は寄ってこないよ?

学生時代は普通に周りに女子がいっぱいいたかもしれませんが、早くそういうのは”当たり前じゃない”って気づいてほしいですね。

1、2年したら、大学のミスなんちゃらになってる女子とかも同じクラスにいたら、感覚マヒするんですかね?

僕は中学時代からいじめられて、そういうのとは無縁だから、そこはよくわからんのですが。

モテるには、女性とたくさん出会える方法を実行するしかない

20代の男性で女性との交際経験が無い人は60%以上ということは、男は何にもしないと一生モテないんですよ。

1つのまんこにもちんこを突っ込むこともできない。

しかも、1回、仮にできたとしても、それゴム付きセックスじゃないですか?

女の子の生まんこにつっこんで、中出ししましたか?

女の子のまんこの奥ってすごいですよ?

奥までしっかりつっこんだら、ヌルヌルトロトロの膣壁が、精液を搾り出そうとしてきます。

動かなくてもイカされるんですよね。

「あ、やっべぇ、、、」と思った時にはすでに遅し。

中出しキメてます。

右手とか、オナホでは味わえない、極上の感触です。

それを生身の女の子の体で味わえるだから、勃起が治りませんよ。

ベロチューしながら中出しとか、本当に最高です。

まあ、何も考えなしに生ハメ中出しはオススメしませんし、やるなって感じですが。

せめて好きな子には生ハメ中出ししたいですよね。

メッチャ美女とセックスすることになって、そういうことキメたいですよね。

でも、何にもしない男性にはこういう現実は訪れないんですよ。

「いつか出会いがあるかも」

なんて幻想はマジでポイしてほしいです。

再生資源にもならないんでね。

だから、自分から女性がいるところに飛び込むしかありません。

特に僕が推奨してるのが『ストリートナンパ』です。

街に行ったらおっぱいをたゆんたゆん揺らしてる子とか、太もも露出したセクシーな子が歩いてるわけですからね。

待ってるだけの男性に出会いは訪れない

「モテたい」と思っていても、思ってるだけの男には何にも変化が起こらないんですよ。

家で「モテたい、モテたい、モテたい」と思ってても、なんか起こりますか?って話です。

いや、起こんないでしょ!と。

起こって女子が寄ってきたらね、そいつは街一体を充満させるフェロモンか何か出してますよ。

そんなあり得ない妄想はライトノベルだけにしてください。

この辺はね、特に若い男ほど、「まだ俺は大丈夫」的な何かを心の中で思ってますからね。

僕も思ってたんですよ。

「俺はまだ20歳だから、この先、きっと何かあるだろう」みたいな。

「何もねーわ!」って話なんですよね。

マジで無いですよ、行動しないと。

男は行動しないやつは無価値なんで、モテる努力するしか無いんですよ。

僕はエロゲーが大好きだったんで、特にそういう傾向がありましたね。

エロゲーって都合よく美少女が寄ってきてモテるし、セックスするじゃないですか。

そういうご都合主義ばかり見てると

「なんか俺にもこういうこと起こるんじゃね?」

っていう、あり得ないけどいつか起こんないかなー、って期待をするんですよ。

そんで「そんなことは起こらない」と気づいた時には人生手遅れみたいな。

だから僕はアラサーまで童貞だったんですよ。

なんにもしなかったから。

自分の怠慢ですよね、怠けまくったせいです。

ダラダラしてましたし、フリーターで親に生活させてもらってましたからね。

どうしようもないゴミでしたよ。

それでも「俺はまだ20代だから、そのうちなんとかなるでしょ?」って甘すぎる考えしか持ってませんでした。

「なんとかなる」はいいんですけどね。

いいんですけど、それは行動して目標に向かって毎日歩いてる人しか言っちゃダメなんでよす。

なんにもやってない努力してない人には、なんにも起こらないですからね。

例えば僕はエヴァンゲリオンが大好きなんですけど、その監督の庵野さんが、若い時に特撮の作品を作るのに、監督を外されたことがあるんですよね。

GAINAXの初代社長の岡田さんがYouTubeで語ってますけど。

これは庵野さんが地元とかで遊びすぎて、なんにも仕事してなかったのが原因なんですが。

そのちょっとの期間ですが、なんにもしなかったことがある庵野さんが今、エヴァンゲリオンや他の作品で伝説的な人物になったのは、アニメや特撮のスキルを磨いてきたからですよね。

NHKのプロフェッショナルでも

「爆発を描かせたら天才」

「あの手塚治虫さんも舌を巻くほど高い技術力」

と言われてましたし。

それに、宮崎駿さんの後継者ってもう庵野監督なんですよね。

岡田さんとかも断言的な形で言ってますけど。

庵野監督を例に出すと伝説すぎて比較にはなりませんが。

ただ、やっぱり自分の好きなことをコツコツやる。

本能のままに女性にモテたいならコツコツ出会いを作る。

これをやった人が最強なんですよ。

何にもしてない人が

「俺はこの先、何か起こるから大丈夫」

なんて言ってたら頭がおかしいんですよ。

「起こるからじゃなくて、起こすように動けよ」と。

あと、僕も昔は家族とか周りによく言われてたんですが

「まだ20代だから大丈夫」

ということを若い時ってやたら言われるんですよね。

だから

「俺はまだ余裕持ってても大丈夫」

って勘違いしちゃんですよ。

いや、それが一番やばいからね、と。

何にもしてないやつは余裕なんてないんですよ。

それは”若いから怠けていい”って意味じゃないですから。

マジでこれ言われてる人、勘違いしないでくださいね。

このブログ読んで、これまで何にもしてなかった人が

「まだ俺、若いから大丈夫でしょ?」

とか思っちゃダメですよ。

こう思ってるやつは18歳だろうと16歳だろうと、もう人生詰みかけてますから。

若い人ほど、今死ぬ気で努力して、人生のあとを楽にする方法を積み立てないとダメですから。

モテることなんて、若い時ほどやりやすいんですよ。

男は金がないかもしれません。

でも金じゃどうにもならない、若い見た目があるんですよ。

だから、バイトでもしてユニクロで服買って、髪の毛染めてナンパすれば勝てるんです。

ユニクロで服買うまではともかく、そこから美容院行って髪整えて、女の子に声かけるのは、なかなかやらないですからね。

女の子にモテたいならやれよ、努力しろよ、って思います。

だって男が「かわいい」っていう女性って、見た目をメッチャ努力して磨いてるじゃないですか。

女性の方が「モテたい、可愛いと思われたい」ということでちゃんとやってるのに、男が怠けたら、モテるもクソもないわけですよ。

見た目努力しない、声かけて出会いも作らない。

「モテる気ないっすよね」

としか言えませんね、これって。

本当にモテたいという欲望があるなら、見た目から変えて、ナンパしたり、マッチングアプリして課金したり、何かしらの投資をして攻めてください。

待ちの姿勢を捨てて、ガンガンに攻めないとモテるようになるってことはないですからね。

これを肝に銘じるべきですよ。

何もしなくても出会いがあるのは創作物の世界だけ

これは僕がオタクもオタクだから言うことなんですけど。

僕って20代の時、特に20代前半までエロゲーが大好きだったんですよね。

今はアニメや映画になってるFateとかマブラヴとか。

ああいうのもエロゲー出身なんですよ。

ちなみにマブラヴを原作としたのは、あの『進撃の巨人』です。

これはマブラヴを作ったメーカーが公式に認めてるんで、問題ありません。

『進撃の巨人』の作者さんが「マブラヴオルタ参考に描きました」って公言したら、マブラヴ作ったアージュが喜んだんですよね。

んで、マブラヴオルタのコミカライズに「後書き書いてください」ってことで、『進撃の巨人』の作者さんが後書きを寄稿したんですよ。

間接的に『進撃の巨人』もエロゲー出身?みたいなものでしょうか。

あとは、まどマギとかももエロゲーのライターさんが案を全面的に持ち込んで、それが一般受けしてるわけですからね。

もう10年くらい前なんで、知ってる人も少なくなってる人もいると思いますけど、「マミった」っていうのが流行ったんですよ。

巴マミっていうキャラが、敵に首から上を食べられて死ぬっていう。

これもマブラヴオルタが元なんですよね。

マブラヴ作ったアージュと、まどマギのシナリオを書いた虚淵さんことニトロ+は、かつては同じビルで会社運営してたほど仲が良いですから。

ちなみに、虚淵さんはFate/Zeroの原作者でもあります。

だからTYPE-MOONとも繋がってるし、アージュとも繋がってる、って感じですね。

そんでTYPE-MOON作品をよくアニメ化する会社の1つが、あの『鬼滅の刃』を手がけたufo tableというね。

ついでに言うなら、Fateってコンテンツの売り上げ規模はすごくて、2010年代後半は、ジャニーズと同レベルの売上額ですからね。

日本のコンテンツのTOP10の中に、エロゲー出身のFateが混じってるんですよ。

5〜6位だったんで、ONE PIECEやドラクエの間くらいです。

嵐がちょっとその上くらい?

ちなみに1位がラブライブというね笑

アイドルより2次オタが強いんですよ、日本って笑

そんで、2次元コンテンツが強いということは、現実の女性に目を向けて「セックスしたい」という男性が少なくなってるということになるんですよね。

有り体に言えば、男性のふにゃチン化です。

最近のライトノベルは特に「主人公つえーー!」が主流ですからね。

だから主人公をもてはやすヒロインたちが周りにわく作品が多い。

Fateとかマブラヴみたいな、主人公がボロボロになりながらも前に進んで困難を乗り越えていく、っていう王道ジャンプ的作品が、ライトノベルとかでは減ってると感じますから。

『魔法科高校の劣等生』みたいな、「さすおにです、お兄様」が売れてたらね。

あれ、設定は好きなんだけど、話は僕には合わないって感じました。

身近じゃない女性と出会える方法

社会人になって、仕事と家の往復になったら、女性との出会いがかなり減った問題があることは、冒頭にもお話ししました。

「じゃあどうやって出会い作るの?」

ということになるんですよね。

正直ここは、最初はちょっと試練になると思います。

なぜなら、一番手っ取り早い方法が、精神的にはしんどいからです。

この方法ができるようになると、もう周りだけの出会いに期待するのがバカらしすぎるようになるのですが。

とにかく最初のハードルを越えるのが難しい。

それは自分の中のハードルなんですけどね。

これを越えられるように、僕たちは教育されきてないから、しんどいんですよ。

その最初はしんどい方法が『ストリートナンパ』です

ストリートナンパについて

これはストリート、街に出て直接女性に声をかけて出会いを作る方法です。

繁華街に行けばたくさんの女性がいるので、とにかく手軽に声をかけることができる。

もう最強の出会いの方法なんですよね。

そのメリットとデメリットをお話しします。

ストリートナンパのメリット

ストリートナンパのメリットは低コストでガンガン出会いが作れることです。

ナンパに必要なのは電車賃。

あとは連れ出した時のカフェ代。

それ以外のコストはかけずに、何人も、何十人もの女性に声をかけることができます。

なので、「こんなに簡単に出会いが作れるんだな」って思いやすいんですよ。

「今まで俺の周りに女性がいなかったのは、なんだったのか?」と感じるわけですね。

出会いのハードルがイージー化します。

極端な話、3分に1人と出会う、なんてことができますよ。

まあ、そんなひたすら声かけだけする状況よりは、サクッと成功させたいですけどね。

ですが、それくらい声かけし放題なわけですよ。

当然人が多い街には美人の女性も数多く歩いてますからね。

「美人には声をかけてはいけない」なんてルールはありません。

だからガンガン好きな子に声をかけていいわけですよ。

最初のうちでも超ラッキーがあると、巨乳の超絶美人とサクっとホテル行ってセックスできる可能性もありますからね。

一流のナンパ師でも何が起こるかわからないのがナンパです。

だから初心者が1発目ですんげーゴール決める可能性があるんですよ。

慣れてるナンパ師が「なんでやねん!」と思うことが起こったりするんですよ。

ナンパにいくら慣れれても、声をかける女性はいつも違いますからね。

だからり色んなゴールがあるし、上手いナンパ師よりも、初心者ナンパ師の見た目とか雰囲気が刺さったとかもありえるんですよ。

ストリートナンパは上手くなれば”やれないやつが損”するモテ方法なんですよね。

ナンパできたら

「あー、俺、今出会いねーなー。じゃあ街で女引っかけてくっか!」

ってことができるんですよ。

それでその日にセックスすることも可能になる。

「俺、こんな子とヤッちゃってるのに、他の男たちはそんだよなー。なんでみんなナンパしねーんだろ」

という考えに変わっちゃうんですよね。

ナンパをしない人が多すぎて、できるようになった時のリターンが大きすぎて、「やらないと人生損でしょ!」って思えるようになりますよ。

ストリートナンパのデメリット

ストリートナンパは女性との出会いの可能性がものすごく広がる可能性があるんですが、当然ね、デメリットもあります。

ほとんどの人がやめちゃうっていう現実がまずあるんですよね。

やめる理由としては

・声がかけられない
・何を話せばいいかわからない
・女性の対応が怖い
・街に出るのが面倒臭い

とかですね。

ほとんどはナンパする前や、声をかけた直後の心理的なハードルが高くて、どんどんやれなくなっていくんですよ。

特にナンパで声をかけられない”地蔵”という状態は、声をかけられない自分が嫌になって、やめていく人が多いんですよね。

ここでくじけずに、声かけまで行けた人はナンパできるようになっていくんですが。

その後も「何を話せばいいかわからない」問題とか。

「やっぱナンパしに街に行くより、寝たいなー」問題があるんですよね。

色んなハードルがあってやめていく人が多いわけですよ。

ただし、ほとんどが自分の中の心の問題なんですよね。

もっというと”習慣がない”からナンパが続けられないんですよ。

あなたも、毎日仕事してて「こんな作業楽勝」ってことがありますよね。

「これ、単純作業だけど、仕事の中では結構やるの好きなんだよね」ということがあると思います。

ナンパが続けられないというのは、あなたの中でナンパがまだそういう位置付けになってないだけなんですよね。

これが「ナンパ楽しーー!」ってなったら、また変わるんですよ。

毎日ナンパしたくなる。

でもナンパはそこのハードルを越えるのが大変。

女性に声をかけるのが怖いし、面倒臭いからです。

でもナンパって声をかけてみるまでわからないんですよね。

女性って1人1人違うから、どんな反応が来るか予想できない時があるんですよ。

とか

「なんか反応薄かったけど、ホテルまできてくれたし、なぜかメチャメチャセックスで求められた」とか。

「しかもこの子から連絡先聞いてきて、今度、セックスのおかわり要求されたよ」とか。

そういうことがあるんですよね。

あとは出会った時に惚れられて、ガチで男として狙われるとかね。

続けられない、続けにくいデメリットはあります。

しかも、それを越えられない人の方が多いんですよ。

それが普通です。

ですから”ただやるだけ”で勝ち組になれるんです。

継続してナンパして、自分なりに正しい方法を見つけていく。

そうすることで「毎日違う子とセックス」が実現します。

ここで「いや、俺は1人の彼女を見つけたいんだ!その子を大事にしたいんだ!」という人もいると思いますよ。

それはそれで素晴らしいです。

ですが、女性の本能として”優秀な遺伝子を残す”という氏名があることも覚えておいてください。

つまり、女性はモテてる男が大好きなんですよ。

モテてる男をかっぱらって独り占めしたいんです。

モテない男には用が無いんですよね。

だから多くの女性を追って、ヤリまくったナンパ師の方が、美女に愛される可能性は高くなります。

よく「彼女持ちとか既婚者の男性がモテる」と言われるんですよ。

TVでさんまさんの番組でも、女性がさんまさんにそういうことを言ってたことがあります。

モテる人って、他の女性が「この人は優秀な男だよ」って印を付けた証なんですよね。

だから他の女性も「優秀な男が欲しい」ということで、奪いたくなります。

そういう中身的、本能的なことを語らなくても、モテる男性ってカッコいいんですよね。

反対にモテない男性って、野暮ったいことが多いじゃないですか。

「なんかコイツモサいな」って。

まずモテるために見た目に気をつかえていない証拠ですから、見た目命の女性が寄ってくることはないんですよ。

モテたいなら「中身で勝負だ」という男は、基本バカです。

モテまくって「もう女はいいや」という人が「恋人は中身だろ」というなら全く別の話ですが。

モテない人がいきなり「中身で勝負」というのは、「絶対勝負しません、勝つ気ありません」って宣言ですからね。

特にストリートナンパは見た目がまず命ですから、見た目を整えて挑んでください。

そうすることで、最初から成功しやすくなりますよ。

なかなか成功しない人は、もう一度見た目から見直すことですね。

マッチングアプリや出会い系

マッチングアプリはストリートナンパとは異なり、ハードルは低いです。

プロフィールをちゃんとして、課金すれば、出会うことは簡単になります。

ただし、勝負場所を間違えると、全然出会えないこともあり得ます。

僕がやったのはTinderです。

特にTinderは「ヤリもくが多い」と言われるので、期待する人も多いでしょう。

ですが、「ヤリもくが多い」ということは見た目が命ですし、若さが重要になります。

おじさんもやってますけど、若いイケメンが有利ですね。

マッチングアプリのメリット

マッチングアプリのメリットは自宅で手軽に飲みに誘える点です。

だから、プロフさえいいものを完成させて課金して使えば、飲みに行ける女性、会える女性が見つかります。

Tinder風に言うなら、右にスワイプしてマッチした女性にすぐに「飲みに行きましょう!」と誘えばOK。

応じない人はマッチ解除か放置してください。

そして実際に会って飲みに行けた女性に対して、飲み屋を出たら手を繋いでホテルに引っ張っていく。

これだけです。

例え会話が特に盛り上がらなくても、とりあえず飲み屋→ラブホに連れてく、を守るだけ。

これをしてれば何回かに1回はセックスにあり付けます。

マッチングアプリのデメリット

マッチングアプリのデメリットは3点。
・自宅で手軽にできるので、モテる男として鍛えられにくい
・マッチした女性がブタの可能性がある(写真詐欺)
・実はデリヘル業者

ということです。

自宅でアプリをいじってアポが決まればセックスできる分、常に見た目に気をつかって戦う意識が薄くなるんですよね。

僕もアプリを最初に入れた時は、ナンパに出なくなり、引きこもってました。

だから「これはあかん!」と思って、Tinderの課金はそこから止めて、ストリートナンパに集中しましたね。

Tinderでも結果が出てたんですけどね。

何人もセックスした子、セフレもいてたし。

ただ本当にモテたい、美女をゲットしたいという人にはそこまで向いてないとも思います。

手軽なのはいいんですが、モテという要素では堕落しやすいんですよね。

なので使い方としては、セックスの経験が薄い人や童貞の人が、とりあえず女性慣れするために使う方法がオススメですね。

アプリは手軽なんですが、課金とかお金を使うハードルが高い人もいると思います。

ぶっちゃけ、特にモテなくて童貞かセックス経験が薄い人が多いかな。

投資をリスクと考えるんですよね。

だから成果から遠のきやすい。

だから、あんまり女性経験がない人は、Tinderで年間2万円の課金して、まず女性とヤッてください。

セックスの経験積んで、よりモテたいか、セックス飽きたとなるか、やってみるといいですよ。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。

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