こんにちは、さのっちです。
今回話すことは『童貞が一番嫌う人種が一番モテる』です。
つまり”ヤリチン”ですよ。
ヤ、リ、チ、ン。
僕、童貞でナンパしてないころってヤリチンが大嫌いだったんですよね。
「なんであんなやつがモテるんだ!?」
ってめっちゃひがんでましたよ。
今は、ナンパで努力した人がセックスを多くするのは当然だと思ってますけどね。
僕もやってますから、自分以上の人は自分よりも努力したからそうなってるだけだと思ってます。
今はそう思えるようになったけど、過去はそうじゃなかったんです。
でも、ひがんでもしょうがないんですよね。
例えばですけど、アイドル相手に僕たちは結婚も恋愛もできないじゃないですか。
そもそも出会うこともない。
東京とかでナンパしてれば別かもしれませんけどね。
でも、一般人には基本的に縁がない世界の人間です。
ヤリチンもそこまでではないけど、基本的に童貞でモテないままの人には縁がない人間なんですよね。
だから、他人に腹立てたりしてもしょうがないんですよ。
そんなの「ニュースで痴漢したやつ、ムカつくなー」程度のことです。
あなたがセックスできるようになるかどうかと、全く関係がないんですよね。
考えるだけ無駄です。
でも、あなたがモテるようになってたくさんセックスするようになるには”ヤリチンになるしかない”ってわけてなんですよね。
たくさんの女性とセックスするということは、そういうことなんですよ。
自分だけ「ヤリチンじゃない」なんて、そんなアホなことはないわけです。
だから、あなたが大っ嫌いなヤリチンがモテるというのは知っておくべきなんですよね。
だって、あなたが目指すべき姿であり、未来だからです。
今は嫌いでもね、尊敬しましょう。
「あいつもモテる努力したんだなー」ってね。
それに、どれだけ他人を否定しても、あなたもヤリチンになりたいですよね。
だって色んな女性のまんこの感触を知ってるんですよ?
超うらやましくないですか!?
僕だって、いまだにうらやましいですよ。
上には上がいますからね。
あとね、まんこで気持ちいいセックス知ってると、オナニー出来なくなります。
これ、マジです。
みんな「オナニーは別」とか言ってる情報見ますけどね。
僕は「嘘だ」と思ってます。
まんこ気持ちいいーーー。
まあ、現実には「何これ、このまんこ全然気持ちよくねーぞ」というまんこもあります。
でも、自分のチンポにニュルニュルに絡みついて、搾り取ろうとしてくるまんこは最高に気持ちいいですよ!
エロ漫画とかで「入れてるだけで気持ち良すぎる」とか言ってるのあるじゃないですか。
気持ちよくないまんこにばかり当たってると迷信に感じます。
でもね、アレはマジです。
僕の今の彼女のまんこがそれなんですよね。
奥に入れるとほとんど動かなくてもイカされます。
だから、僕は彼女とセックスした時の一発目は、イカない体制で頑張らないと30秒も持たない超早漏ですよ。
イク体制でやったら10秒でイク自信があります。
まあ、そんな早漏で彼女にもバカにされてますが、彼女も僕から離れないんですよね。
だって、彼女にとっても僕の体は最高だからです。
僕のチンポって女の子のおっぱいで例えると、Fカップくらいです。
Twitterの投稿でチンポのランクは一応『超巨根』でした。
ちなみに、デッカイだけじゃダメなんですよね。
何度も経験してるんですが、僕の場合、大きくて痛がられて、そんなにセックスさせてもらえないってこともあるんですよ。
ただ、彼女とは大きさと相性が良かったんですよね。
だから彼女がめっちゃハマってます。
どの体位でも大体AVレベルで喘ぎますから、結構すごい声出してますよ。
すごすぎて何度も「それ、演技?」と聞いたくらいなんですよね。
とまあ、こんな風にですね。
ナンパしてヤリチンになれば、セックスが気持ち良すぎてオナニーをしなくなる生活が送れるようになりますよ。
特にナンパはやるかやらないかの2択ですから。
やって続けたものだけがいい思いできます。
みんな難しいからやめるというより、面倒臭くなってやめてるだけですからね。
目次
もくじ
ヤリチンがモテるという現実を童貞は直視するべき
童貞のころは、ヤリチンがモテるという現実を認めたくないと思います。
自分以外がモテてるのがムカつくんですよね。
こういう人が一番プライドが高いんですよ。
なぜプライドが高いかというと、自分は何にもやってないからです。
童貞で女性と話すこともできない人は、モテるという努力をしていないからです。
努力していないし、折れる経験をしていないから、無敵なんですよね。
「俺はやればできる」という謎の勘違いをしてるから、無駄にプライドも高くなるんです。
「やればできる」というのは間違ってないんですけど、じゃあそれはやってから言えよ、という話なんですよね。
やってない人間ほど、いらないプライドが高いから、ダメになるんです。
これ、僕もそうでしたからね。
僕自身、ヤリチンがモテてるって聞くと
「なんでこんな奴がモテてるんだよ」
ってめっちゃひがんでました。
だって自分はなんにもモテる努力をしていないからです。
女性にアタックして、振られてないからそんな勘違いができるんですよね。
一度でも女性と親しくなって、どこがダメとか色々言われると、こんな勘違いできなくなりますよ。
「あー、俺って本当は全然ダメだったんだな」と。
「俺、本当はクソだせーんじゃん」と。
そういう現実を見れてない人ほど、プライドだけは高い。
だからヤリチンが嫌いだし、モテないくせに「自分の方がいいはず」なんて勘違いができるるんですよ。
ナンパとかでもまれてて、すごい人を見てると
「あー、あの人はスゲーよなー!俺はまだまだ努力不足だから、もっと声かけないと」
ってなりますから。
ここで大事なのって、すごい人を「すごい」と認めると同時に「悔しい」ともちゃんと思うことなんですよね。
「すごい」だけで諦めるんじゃなくて、「俺でもやってやるぜー!」って。
そういう悔しさがないと成長しませんからね。
悔しさってすごい大事なんですよ。
ちなみに、何もやってないで「なんでこいつが」って思ってる童貞のは悔しさじゃないですからね。
ただのひがみです。
早く抜け出しましょう。
モテるのは欲望に素直な人間
ヤリチンがモテるのって、欲望に素直だからなんですよね。
「美人の彼女が欲しい」
「セフレがいっぱい欲しい」
「今日、あいつとヤリたい」
こういうことを素直に言えるからです。
素直に言えるし、ある程度は女性を押せる強引さがあるから、モテるし、セックスできるんですよ。
童貞みたいな、無駄なプライドで固めてないからです。
良い意味で素直だし、バカにもなれるんですよね。
童貞から見たら
「セックスしたいとか言うなんてバカじゃね?」
とか思うわけですよ。
「そんなこと言って、モテるわけねーだろ」
って思い込んでるんですよね。
でもヤレる男はそこに素直なんですよ。
「あー、セックスしたいよ、しよっか!」
って言えるんですよね。
もしくは態度で自然に示せる。
キモいやつがセックスしたい態度出すと、慣れてなくてキモいですからね。
モテるやつは、例え多少キモくても、それすら笑いとかにもできるんですよ。
本当に、良い意味で欲望に素直なんです。
童貞はね、こういうところが言えないからこじらせてる。
僕、この記事でいっぱい童貞いじめてますけど、過去の僕だったら言ってるんですよ。
「こんな自分に戻るな」って意味があるんです。
適当なことをムチャクチャ言ってるんじゃなくて
「昔のお前だろ、これ」ってことなんですよね。
・欲望に素直だから、欲しいものを引き寄せる
ヤリチンが素直に「セックスしたい」とか言えると、そういうのを引きつけることができるんですよ。
女性にもキモさなくアピールできますし、「こういう人なんだ」というのがわかりやすい。
それに、自然に「セックスしたい」というのはモテアピールにもなります。
ヤレてる人って、別に狼の姿隠をした紳士じゃないですよ。
紳士な部分もありますが、基本的に強引さがあり、自分の欲望に素直です。
そして堂々として男らしい。
だから「セックスしたい」と言ってもキマるんですよね。
「この人はどれだけの女性にモテてきたんだ」
という良い勘違いを女性がしてくれます。
モテる男性でヤリ慣れてる男性ってセックスへの特別感が無いんですよね。
パコるのが日常だからです。
美人とヤリたくても、必要以上に「ハアハア」とキモい興奮しない。
不自然な挙動をしないんです。
「なんじゃこいつは!?」と女性に思わせることなく、キスできるし、おっぱい揉んで吸えるし、まんこもいじれる。
もう知ってることだから、ナチュラルにヤレるんですよ。
あなたが童貞とか、あんまりセックスの経験がなくても、他のことで当たり前にできることがありますよね。
例えば自転車に乗るとか、パソコンのタイピングが速いとか、スポーツが上手いとか。
他人から見たら自然にできないことでも、人それぞれ得意分野が何かあります。
ヤリチンの特技の一つが特別興奮しなくてもセックスできるというだけ。
女性を見たらチンコは勃ちますよ。
でも、不自然な興奮はしないんです。
陸上選手がスタートの姿勢に入るようなもの。
ある意味、ルーティンなんですよ。
ヤリチンにとってセックスは日常だから、キモい興奮せずにパコれるだけです。
自分のやりたいことを言葉に出さない人は、自分のやりたいことができない
女性とセックスができてない人は、そもそも「ヤリたい」と素直に言えない人なんですよね。
モテない人同士で言うこともあるかもしれません。
ただ、まだ皮をかぶって言いたいことを出しきれてない状態というか。
ナンパ師同士でこういうことを話すと面白いですよ。
「女子高生ぺろぺろしたい」とか普通に言いますからね。
「男同士、友達だとある程度言えることもあるかもしれないけど、ナンパ仲間になるとこうなるんだ」
という会話になりますから。
そして、実力者ほど素直に言える傾向にありますね。
どういう子が可愛いとか。
そして見つけた子には自然に声をかけます。
だから、自分の言葉に出す欲望と行動がワンセットになってるんですよ。
もちろん、犯罪になりそうな未成年には声をかけたりしまれせんけどね。
ナンパ対象となる女性には、素直に声かけしてるということです。
現実でモテるのはアニメでキザなキャラや傲慢な人間
現実にモテる男性は自分の欲望に素直で、押しが強い男性です。
もっというとサイコパス的なやつですね。
サザエさんの堀川くんとかはただキモいだけですが。
例:Fate/stay nihg(Zero)のギルガメッシュ
ゲームやアニメでこの代表的なキャラはFateのギルガメッシュというキャラクターです。
知らない人もいるかと思いますが、あの『鬼滅の刃』のアニメを制作したufo tableが主に手がけているシリーズ作品に登場するキャラクターであり、ラスボス的存在です。
このギルガメッシュは現実世界でも過去の英雄なのですが、Fate世界ではとにかく傲慢に描かれています。
メインヒロインのセイバーにも求婚するのですが
「結婚してください!」じゃなくて
「我(オレ)の妻となれ!これは我(オレ)の決定だから絶対だ!」
という姿勢で、我の塊なんですよね。
超、我が強い。
「我の決定以外は認めない」
というキャラです。
これも童貞の視線から見たら「現実はこんなやつモテない」と思い込みがちなんです。
でも残念なことにね、こういうキャラの方が現実でもモテるんですよ。
女性は自信のある男性が大好きですからね。
ギルガメッシュって自信あるし、実力もあるじゃないですか。
知らない人に「じゃないですか」とか言っても「知らんわ」という話なんですけど。
とにかく、自信家というだけじゃく、ラスボスになるくらいだから強いし、金もあるんでよす。
傲慢でも、女性からしたら「この人について行けばいい」って思えるくらいの存在なんですよね。
現実の男性がギルガメッシュみたいにはなれませんが、態度とかはかなり参考になりますからね。
かと言って、こんな態度をそのまま真似たらバカですよ?
それはコミケでだけやってください。
自信とか、その姿勢が参考になるということです。
ナンパすることでヤリチンに近づける
モテる男性、女性が好むヤリチンになるためにはどうしたらいいかというと、「ストリートナンパをする」ことですね。
なんで僕がストリートナンパ推しかというと、電車賃さえかければ、街の女性と出会いたい放題だからです。
どこか女性がいそうなところに行くとか、そんなこと考えなくても、自分が知ってる賑わってる街に行けば女の子いっぱいいるじゃんか、と。
恋愛本とかだと結構「ナンパは難しい」とか否定的なんですけどね。
でも、恋愛本とかに書いてるノウハウ真似ようとするより、現実的ですよ。
だって直接女性と会話できるんですから。
女性にモテる方法として「誰が答え持ってんの?」って口説く対象になる女性ですよ。
それ以外あり得ない。
なのに、恋愛本とかの言い分信じて
「ナンパは難しい。」
↓
「難しいんだ、じゃあ童貞の俺には無理だな」
とか思ったら遠回りなんですよね。
だって、モテる方法というか、女性と親しくなりたいなら女性に話しかけたらいいわけですから。
そこをなんで恋愛本、モテ本の知識学んで、知識武装してるんだ、と。
女性にモテたかったら、女性と会話して慣れるのが先なんじゃね?ってことなんですよ。
本とか読んで勉強するのは遠回り。
時間が無駄になりかねません。
学ぶんだったらナンパの方法学んで、ナンパしてみて、またナンパの方法学び直して。
っていう、直接女性と関われる方法を学ぶ方が近道なんですよ。
もちろん、ナンパすることは負荷が高いですよ。
僕も、何度も心が折れそうになりました。
でも、ナンパしないと結局モテるための環境から遠ざかるんですよね。
特に今って、フリーランスとか増えてるじゃないですか。
会社にも出会いがない。
婚活とかするにも、そんな費用もない。
ってことは、電車賃かければ繁華街で女性に話しかけまくれるナンパ最強じゃね?ってなるんですよ。
難しく感じるけど、女性に直接話しかける分、遠回りしてないんです。
もちろん、1人だけで挑戦したら、声をかけることもできなくて、中々ナンパのスタートが切れないという壁がまずあります。
でも、その時間を考えても、ナンパ以外の小難しいというか、わざと小回りして遠ざかる方法に行くよりは、近道なんですよね。
「ナンパは難しい」ってみんながみんな考えがちなんですが、「難しい」って考えてるのって、今までの日本の教育というか、常識が壁になってるだけなんですよ。
普通の日本人男子ってほとんどナンパしませんからね。
そういうのが非常識だと思ってます。
でも、日本で一番ヤリまくってる男性たちって、ナンパ師なんですよね。
自分もナンパして、複数の女性を追うくらいの余裕がないと、自分が好きな人がナンパ師にハメられまくってたこともありえますよ。
モテようと努力した人間がモテる
あなたもきっと、これまで受験勉強とか、就職とか、仕事とか、何か努力してきたことがありますよね。
それと同じで、モテることも努力が必要なんですよ。
何にもしないでモテるのは、ごくまれにしかいない、生まれ持ったイケメンだけです。
“いけめんじろう”ですね。
ただ、イケメンって結構髪型とかの印象で変わりますから、平均的な顔してればイケメンになれます。
「俺はイケメンじゃないから」
なんてなることは少ないです。
それよりも、まずはいかに自分の見た目とかから変えて、磨いたかが勝負。
身なりを整えて、数打ちナンパをしたら鍛えられますよ。
ただ、ほとんどの人がそういうことをやらないし、すぐにサボります。
なので、楽してモテる魔法の方法が知りたい方は、今すぐこのブログを閉じて、二度と訪れないでください。
そういう甘いことは書きません。
書いても嘘になるだけだからです。
嘘はつきたくないんでね。
モテない童貞ほど、モテることに力を入れない
モテない童貞がなぜモテないかというと、モテる努力をそういう人はしていないからなんですよ。
本当に何もしてない。
何かしてて、それがうまくハマってたら、とっくに結果が何かしら出てモテるようになってますよ。
だけど、童貞でモテない人ほど、そのままの自分でなんとかしようとしてるんですよね。
「なんとかしようとしてる」というより、勝手に周囲が変わって、自分がモテるようになると信じてます。
ぶっちゃけ、僕もありましたよ。
「いつか女の子との出会いがあって、ラブラブになって、いっぱいセックスするんだ」って。
おーい、目を覚ませー!って感じです。
無いですから、そんなこと一生無いですから。
もし美人とラブラブセックスしたいなら、スリトートナンパしかないんですよね。
マッチングアプリとかでもない。
だって、アプリって会う女性を選べないですから。
プロフの写真が良くても、ブタが来る可能性があります。
ストリートナンパは、顔見て、体型見て、その上で声をかけられます。
だから、ナンパスキルが上がって成功率を上げてあると、狙ってセックスできるんですよね。
でも、基本的に童貞の男性、モテない男性って「受け身か!?女子か!?」って言いたくなるほど、行動しないんです。
受け身でいいのは女性だけですよ。
男がひたすら受け身とかキモいですから。
行動しない童貞はモテない
男って女性みたいに逆ナンされることはほぼありません。
だから、自分から女性に声をかけて行動するしか無いんですよね。
ストリートに限らず、女性にアプローチするのは男性の役目。
なのですが、大体の男性はしません。
僕もできなくて、過去に女性にキモい視線送ったり、相手が話しかけてきてくれることを期待してました。
無いですから、そんなこと絶対に無いですから。
モテたいなら女性に話しかけてください。
セックスしたいならそこから関係を少しでも深めてホテルに誘ってください。
それが無いと、一生、なんにも起こりません。
これは僕自身が痛感したことです。
僕はナンパしてなかったら、アラサーどころかアラフォー、アラフィフ童貞の未来が待ってたでしょうね。
そして60歳になっても独り身でそのまま死亡。
だから、マジでナンパしてよかったですよ。
モテなくても死なないし、モテない方が気楽だから行動できない
「童貞で苦しい」
「モテなくて苦しい」
「セックスしたい」
そう思ってるはずなのに、変われる人が少ないのは”何もしなくても死なないから”ですよね。
モテるための努力とか、最初は面倒臭いんですよ。
上手く回るまではしんどいんです。
それはどんなことでも一緒。
仕事もちゃんと覚えるまでは大変でしたよね。
でも、それが自然とできるようになるのはゴリ押しで毎日やり続けたからです。
ナンパもそれしかありません。
女性にモテたければ、女性と関わりまくるしか無い。
セックスをたくさんしたければ、飽きるほどセックスの経験をまず積むしかありません。
そうすることで、美女とのセックスが特別なものじゃなくなりますから。
美女とのセックスに特別感を抱かないためには、どんな女性とでもハメてハメて経験値を積むことなんですよ。
「あー、もうセックスやりすぎたし、ちょっといいやー」
くらいになると、美女とのセックスに特別感を感じません。
つまりキモさという気配を消せるようになるんですよね。
それが消えてないと、女性から逃げられますよ。
ナンパ業界のレジェンドである零時レイさんの本にN田さんという方が出てきます。
そのN田さんが、せっかく零時レイさんの自宅に連れ出せたのに、セックスゴールが決められなかったことが書かれています。
N田さんがキモさ部分でやっちまったという内容で。
N田さんはナンパのトークや流れは天才的なのですが、セックスというゴールや決定打を決めることができてなかったんですよね。
だから、すご腕でもシュートを決める経験が足らず、失敗してた。
こういうキモさを消すには、セックスの打診とハメる経験を積み上げるしかありません。
もちろん、僕はN田さんという方と直接お会いしたわけでも無いので、レイさんの本を読んだ上での憶測なんですけどね。
僕自身もアポった女性からオタク要素を見抜かれたことがあります。
そういうことを見抜かれてもセックスまで行くには、経験値を積むしか無いんですよね。
セックスできる人はシュートを打ってるんですけど、童貞はシュートどころかマウンドにも、観客席にもいませんから。
TV見て勝手なことを言ってるだけの人。
それがモテない童貞です。
モテてセックスしたければ、そこから抜け出して、選手として戦うしか無いんですよね。
何か起こるなんて期待することをやめることから始めましょう。
僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。
セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。
「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」
と思われるかもしれません。
ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。
だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。
それに金無し、学無しの3重苦。
そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。
どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。
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