「やる」環境に飛び込むことで、仕事も恋愛も進む

こんにちは、さのっちです。

今回は『「やる」環境に飛び込むことで、仕事も恋愛も進む』というテーマで話します。

自分にとってやることが進む環境を探す

なぜこんな話をするかというと、Yahoo知恵袋ってありますよね。

日本で最大手の質問サイトです。

その質問の中に「Macでスタバでドヤるな」ということに、質問というより賛同してもらいたい、という書き込みがあったんですよ。

ぶっちゃけ、この質問を見て僕は「はい!?なめてんのかこいつ!!」と思いました。

僕はスタバでMac勢なんですよね。

僕が行ってるスタバはコンセントがあるし、Wi-Fiにも繋がります。

なので、1日スタバで仕事ができるわけですよ。

もちろん、スタバに行って仕事をするのは、飲み物代とかがかさみます。

パソコン仕事なので、自宅でも可能と言えば可能です。

なのですが、自宅であなた、集中して仕事できますか?

ということなんですよね。

これが本題であり、本質です。

そもそも、スタバがコンセントとWi-Fiを、店内利用する人に無料で提供してるんだから、こいつがグチグチ言うのはズレてるのは言うまでもありません。

スタバから「お客さんは使ってください」と提供されてるものですから。

そしてそこには多くの社会人や学生が利用しているので、需要もあるわけです。

「なんでわざわざスタバに行くの?」と問われたら

・家で自分の仕事をする気が起きない
・家だとYouTubeやdアニメが見放題
・XVIDEOSとかPornohubとかエロサイト見放題
・寝たくなったらすぐ寝れる

というグータラ環境が揃ってるからです。

やらない言い訳が揃ってるんですよね。

もはや言い訳ですなない。

これってモテることやナンパでも同じことが言えます。

なぜなら、モテること、ナンパすることは面倒です。

やったことない人にはハードルが高過ぎて、行動できません。

これはすごい気持ちが分かるんですよね。

僕もグータラ人間ですし。

四六時中「やってやるぜ!」なんて気合い入ってません。

そんなのは松岡修造さんだけにしてください。

僕なんて面倒臭くなったら12時間以上寝ることがありますし。

「あー面倒もふて寝するわ」って普通にやります。

パソコンを起動させても、YouTubeとかアニメ見てばかりです。

僕のパソコンは依頼で動画編集を受けてるので、なかなかハイスペックの自作機ですし、モニターは49インチのTVです。

だから無駄に贅沢な環境でYouTube垂れ流してるんですよね。

でも、こんなことしてたら人生変わりません。

僕もナンパに出ないと女性とセックスできないわけです。

まあ、セックスしすぎると「まあいっか」という気分になるのですが、そこは置いといて。

とにかく、自宅だとだらけるし、何にもやらなくなるんですよ。

特に僕は会社勤めしてません。

誰にも管理されてないんですよね。

だからお金を稼ぐには自己管理が必要です。

でないと、野垂れ死ます。

でも家だと仕事しない。

誰か見張ってくれる人はいないものか。

せめてカッコつけてというか、周りの目があって、アホなことしない環境が必要だ。

となると、スタバとかになるんですよ。

コンセントとWi-Fiある環境。

つまり強制的にやることを絞る環境に行かないと、仕事が進まないわけなんですよね。

これがナンパにも言えるわけです。

ナンパってやる前とか、実際に声をかけることを知る前って、とにかく難しいと思ってるんですよ。

それにナンパしに街に行くのが面倒臭い。

しかし、街に行って一声かけると、意外とそこからがはかどるんですよね。

そうすることでナンパの結果にも繋がります。

また、ナンパの結果が出てモテるようになると、セックスもできるようになるわけですから。

一石二鳥以上の効果があるのですが、面倒臭くなってやれないんですよね。

だからナンパはブルーオーシャンです。

ナンパでなくても、モテる努力をしてる人が少数派になってますしね。

みんな、ネットやYouTubeを見ることに熱心です。

外に出てなんとかしてモテようとする男性が減ってる。

だから「やる」だけで勝ち組になれる環境がどんどんできていってるんですよ。

批判的意見は無視する

スタバでMacとかナンパに限らず、挑戦する人を批判する人はネットに大勢います。

ぶっちゃけ、それは無視してください。

聞くだけ無駄です。

気にするだけ無駄です。

だって便所の落書きじゃないですか。

例えばネットで有名になった人が、そのファンから真摯に意見を送られて、そこに「こうしたらどうですか?」という意見が混ざるのは別ですよ。

でも、大抵は「批判してる俺カッケー」みたいな無意味な意見ですよね。

どうせ相手は何もしてきませんし、何もできません。

あなたがモテることに頑張るというなら、意見を聞くにしても応援してくれる人の意見だけで十分です。

「スタバでMacでドヤるな」

明らかに「批判してる俺カッケー」ですよね、この意見って。

その意見に同意するもののなかには

「どうせ大した仕事してない」

とか書いてる人もいますが、いや、お前なにしてるか中身見たのかよ?と。

見てないのに適当なこと言うんじゃねー、と。

第一、スタバでMac使っててそいつに迷惑かけたんですかね?

スタバとかカフェで仕事してはいけない決まりはありません。

コンセントもWi-Fiも”スタバが提供”してくれてます。

席をふさいでることも、問題あるとは思いません。

確かに土日とかは混雑しますよ?

でも、コンセント席はそれでも空席があるんですよね。

土日は混雑しても、家族とかの利用ですから、コンセント席はあまり見向きされません。

空席になりがちの席を使って、何か問題がありますか?

僕の使ってるスタバも午後になると

「おー、めっちゃ並んでるー!」

とは思います。

でも

「こんな並んでるけど、コンセント席はこの人たち使わないんだよなー、寄ってこない」

という感じです。

コンセント席が満席になっても、それはみんなお一人様か、勉強友達が基本です。

だからみんなパソコンか参考書とかを広げてます。

そう、参考書ということは大学生や受験生も多く利用するんですよ。

「スタバでMacでドヤるな」

と言いますけど、学生が勉強してるのにケチつけるんかよ。

社会人も学生も、やることがあって頑張ってるのに、知恵袋で肥料にもならないうんこ質問を垂れ流してるやつに言われたくないですよね。

頑張ってる人を批判するのは、僕はめっちゃ嫌いです。

それに賛同してる人がいるのも、なんだかなー、と思います。

ナンパとかチャラ男がやること

さて、スタバMac以上に批判されそうなのがナンパですよね。

ナンパって「チャラ男が軽そうな女の子に声をかけること」と知らない人から思われてるんでしょう。

でも、そんなことはありません。

というより、そうでないことの方が大半です。

なぜナンパするのか?

それは、周りに出会いがないからです。

周囲に、仕事場に女性がいないんですよ。

女友達もいない。

「出会いがない」んじゃなくて「同年代や若い女性が存在してない」んです。

じゃあどうやって出会うか?

ということを考えた時に、ナンパになるわけです。

ナンパなんてしてないで、街コンや合コンで出会いを探せ

合コンとか街コンとか、これも無茶振りなんですよね。

そもそも合コンで出会いを探せる男なら、合コンに参加しとるわ!ということなんですよ。

でも、僕のような陰キャにはそんな友達がいません。

そもそも友達の絶対数が少なすぎるし。

そういう陽キャとか、いてるだけで男性から声をかけられる女性目線で語らないでほしいです。

モテない男性は真剣なんですよ。

真剣に出会いがほしい。

でも合コンとか誘いもないし、街コンに行くなんて陰キャには無理。

だから一人でも頑張れるナンパになるわけです。

批判する意見はくだらなく、大したものが無い

スタバMac批判も、ナンパへの批判も、はっきり言って大したものじゃないんですよね。

TVへのクレームと同じです。

見てるやつの中でくだらないことを批判する少数派の意見を真に受けた結果、昔は放映してたことが流れなくなった。

これは2ちゃんねる創設者のひろゆきさんがYouTubeで言ってましたが

「見てるやつがおもんないからTVはおもしろくない」

と言ってましたね。

これは本当ですよね。

最近のTVはひな壇芸人でバラエティばかりです。

でもそれをありがたがって見てる視聴者がいるから、そういうTVでもOKになっちゃう。

なのであなたがモテたくてナンパしても、それを批判されても気にする必要はないですよ。

批判するやつはナンパできないし、ただただおもんないやつだからです。

人が真剣に悩んでモテたいと思ってることを否定してくるやつらですから。

人間がお金欲しいとか、男が女性にモテたいとか、本能じゃないですか。

生活のためにも、子孫を残すためにも絶対必要。

その行動を否定してくる人の意見ってただただ無意味ですよね。

そのような意見は気にすることなく、あなたが真剣にモテたいと思うなら、自分の信じる道を進んでいきましょう。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。