彼女が5分で20回以上イッた手マンの方法を公開。指1本で簡単にできます。

こんにちは、さのっちです。

今回は『彼女が指1本でイキまくった手マンの方法』をお伝えします。

その前に『やってはいけない手マンテクニック』もお伝えしておきます。

女性と性的関係を続けるには、イカせることよりも、NGを出さないことが重要なので、ぜひ最後までお読みください。

女性とエッチするとき、相手の女性にも感じてほしいと思っていますよね。

相手に

「すっごい気持ちよかった!」
「こんなセックス初めて!」
「もう〇〇君とのエッチしか考えられない!」

そんな風に、女性からたくさん褒められるセックスをしたいと、あなたも思いますよね。

女性がマグロのような、感じてるか感じてないかもわからないセックスだと、やはり不安になります。

「気持ちいいの?痛いの?
反応してくれなきゃわからない」

反応が無いとか、薄い女性だと、こんな風に思ってしまうことでしょぅ。

女性の反応が薄い理由は

「何にも感じないから」

でもあります。

「え?AVとかでこうやってて、女性が気持ちよさそうにしてたぞ?」

そう思うかもしれません。

ですが、AVで女性が感じてるの演技です。

見てる男性にヌいてもらうために、感じなくても、本当は痛くても

「気持ちいい!!」

という演技をしているにすぎません。

現実の女性にAVみたいな性技をしたら、多くはドン引きされますよ。

世の中のセックスの指南書とかで

「AVは作り物だから、あんな風にしてはいけない。」

と言われるのはそういう理由です。

基本的に、女性の愛撫や手マンは優しくする必要があります。

でも、いざやってみると

「この人感じてるのかな?
マジで全然反応なくて困るんだけど。」

ということはあるんですよね。

それは仕方のないことです。

人によって感じるポイントとか、感じる方法が違います。

何度もセックスした相手なら

「こうすれば感じるかな?
こうした方がいいかな?
これが感じる方法だったよな。」

という判別はできますけどね。

本やネットで

「こうすれば感じる!」

なんて書いてる方法が、実は女性か全然感じないとかあるあるです。

でもそれは仕方のないことでもあります。

女性も1人1人が違います。

中にはほとんどセックスの経験が無い女性もいます。

その上、オナニーとか性の知識が乏しい女性もいるんです。

ガチな話、「クリトリスを知らない」という女性も何人かと会ったことがありますよ。

しかも、30代前後でもちらほらいます。

そんな経験の少ない女性に

「感じろ!」

という方が無理なんですよね。

自分が気持ちいいポイントもわかっていませんから。

どうすれば感じるかなんて、相手の女性もわかっていません。

そんな女性相手に重要なのは

「もうエッチするのはこりごり!!」

と思われないようにすることです。

無理矢理なことや力技は避けて

「あ、エッチって気持ちいいかも!」

と思える体験を提供してあげる必要があります。

その体験をさせてあげるには、AVのようなテクニックは全部封印する必要があります。

AVは結構ガシガシやってますけど、女性からしたら

「そんなことしたら性器が壊れるからやめろ!!」

と思いますからね。

そんな中でも、結構勘違いされてそうな、やってはいけない愛撫のテクニックをお伝えします。

それは『アソコで指を出し入れすること』です。

指を膣内に入れて前後させることを、女性は痛がるんですよね。

これもAVとかだと見ると思いますが。

「ペニスも出し入れするじゃん!?
なんで指はダメなの?」

というと

「女性が痛がるから」

としか言いようがありません。

先ほども伝えた通り、重要なのは女性にエッチで

「痛いから嫌だ」

と思われないことです。

女性が痛いと思ったら、エッチすることを避けるようになります。

痛い思いをされたら、相手の女性は

「あなたとは会いたくない」

と思うようになる可能性は高くなりますね。

だからこそ、女性が痛がる愛撫、性技を避けなくてはいけません。

実はこの指の出し入れは、単に出し入れすると痛がるのですが、やり方を変えると

「気持ち良すぎてやばい!!」

という感覚に切り替える方法があるんです。

その方法はとても簡単です。

それは『指を膣壁に軽く押し当てて出し入れすること』です。

指を単に出し入れするだけでは、女性は感じてくれません。

それどころか痛がります。

ですが、膣壁に指全体を押し当て、こすりながら出し入れすると、快感でもだえるようになるんです。

例えば僕の彼女の場合、Gスポットがある上側全体をこすりながら出し入れすると、イクのが止まらなくなります。

僕の彼女はGスポットは感じません。

探っても、どこがGスポットの感じる部分かわからないんです。

彼女も

「何にも感じない」

と言います。

しかし、Gスポットを探るように指を曲げるのではなく、指を真っ直ぐにして膣壁の上をゆっくりこすってやります。

するとイキまくるようになるんです。

「気持ち良すぎて頭がおかしくなるからやめて!!」

というストップが入るくらいです。

もちろん「膣壁上部をこする」というのは一例なので、下部をこすったり、側面をこすると感じる女性がいてもおかしくありません。

重要なの、じっくりゆっくり探ることです。

AVのようにガシガシ強く刺激するのではなく、慌てずゆっくりと、どうすれば感じるのか探ってください。

そうすることで

「どうすれば痛いのか。
どうすれば気持ちいいのか。」

相手の女性のポイントを探ることができます。

また、女性があまり感じなくても、慌てないことです。

特に初対面の男女同士が、いきなり気持ちいいポイントを引き当てるのは難しいでしょう。

お互いの緊張、焦りもあります。

そういう場合は「NGなセックスをしない」ことを心がけましょう。

膣内部の感じるポイントを探ったりするより、クリトリスを優しく刺激するなど、確実に感じるポイントに絞って愛撫しましょう。

あまり冒険して、嫌われてしまうと次に繋がりません。

まずは余裕を持ってセックスできるように、セックスに慣れることが重要です。

今回の記事はここまでです。

それでは次回の記事でお会いしましょう。