声かけ数が重要と再認識:ナンパ再開

こんにちは、さのっちです!

今回は僕のナンパの現状を書きます。

僕は2021年10月28日にナンパを再開しました。

以前にも挑戦して、止めてからかなり期間が空いています。

これにはレーシック(PRK)の手術をしたためです。

1年間は徹底的に紫外線を避けていたので、外に出ていませんでした。

その期間が終わったので、ナンパ講習を申し込んだというわけです。

申し込んだ塾は「福山ちんげはる」氏の講習にしました。

以前にも講習を受けたことがあり、楽しく講習を受けられることを知っていたからです。

その講習を今は6回受け終わったところで、期間は約1ヶ月。

今の結果は

番ゲ:8+1
連れ出し:4

というところです。

これは僕が講習以外にナンパに出れている回数が少ないことや、声かけが下手くそなことにも起因します。

福山さんには色々アドバイスをいただいて、良くはなってると思うのですが。

いかんせん、今までの自分の「クセ」が中々抜けないので、そこが即に至っていない原因でしょう。

講習では毎回50人前後は声かけをしているので、僕の成績は悪い方だと言っていいです。

ナンパは上手くいく人、上手くいく時はサクっと上手くいきますので。

講習中に65人以上声をかけても坊主の時もあるのに、3声かけで連れ出し→番ゲとなることもあります。

なので「運」要素も介在します。

上達すれば成功しそうな女の子の見分けも付くようになります。

また、これだけ声かけしなくても数声かけで即が出来るようになるでしょう。

僕は、僕自身の結果が現状これで悪いことだとも思っていません。

何かを上達させるには基本的に量がまず重要です。

その量がまだまだ不足していて経験値不足は否めません。

もっとナンパに出て、もっと声をかけて体感する必要があります。

どこのナンパ講習を受けても一緒ですが、素晴らしい講習を受けても受けてる人がすぐに成果を出せるかは本人次第です。

福山さんも声かけ時は常に見てくださり、随時アドバイスはしてくださいますが、問題は僕が活かしきれてないだけ。

アドバイス、講習を受けた成果を出すには、講習じゃない時間にどれだけナンパしたかにかかっています。

「講習を受けたからサクっと成果出るんじゃないの?」と思われるかもしれません。

ですが、講習以外の場での声かけ数もすごく大事なのです。

例えば受験勉強。

あの林先生の授業を受けるだけで東大に受かると思いますか?

僕は思いません。

良い先生に巡り合うのも大事ですが、自分がそれ以外でどれだけ勉強したかが重要です。

東大に受かる人は受験生になると1日10時間勉強とかしてますからね。

さらに言えば受験には答えはあるけどナンパは生身の女の子が相手です。

パターンはあっても決まった答えはありません。

なので実際に声をかけて女の子の反応を見て、自分がそれに対応できるよう変わっていくしかないのです。

そして自分が対応できるようになるには「量」をこなすしかないというわけです。

零時レイさんのYouTube動画のコメントにも書いてあったことを書きます。

そこには

「1日100声かけを半年間続けたけど、全く成果は出なかった。

しかしそこを過ぎると面白いことを言ってるわけでもないのに成果が出るようになった。」

というコメントがあるのです。

ナンパはそれだけ最初に成果が出にくいという証明をしているコメントですね。

YouTube動画の中には確かに「おっさんでも簡単に即れた」というような内容のものもあります。

ただ、そのような簡単に成果が出る人ばかりではありません。

ナンパでもそのような人はごく一部です。

最初から成功した人はほとんどいません。

ナンパは特に失敗ばかりからスタートするものです。

他人の即、他人の成功を見ても仕方がないのです。

見るべきは「初心者でも成功した」という部分ではなく「大物になった人がどれだけ失敗したか」です。

そのためにはたくさんの声かけが必要となります。

最初から成功の連続でコツをつかめる人は、そもそもナンパする必要があるのか疑問な環境にいた人でしょう。

よほど女性の扱いに長けてないと難しいです。

でもナンパに参入する人は基本的に「モテない人が多い」ですよね。

そのような女性慣れしてない人がナンパで成功するには数を打ちつつ、ダメなところを考えて変えていくしかありません。

数を打つには頻繁にナンパに出る必要があります。

僕自身も今はまだ出来ていないことですが、成功サイクルに乗るには「毎日ナンパするしかない」ですね。

再スタートして最初のころに、8日連続でナンパしたこともあります。

毎日街に出て必ず声かけをしてました。

その時の僕の思考はナンパで埋め尽くされていましたね。

寝ても覚めてもナンパしか考えてないんですよ。

仕事以外のプライベートな時間がナンパしか考えられなくなってる。

極論はこのような状態が望ましいのだと思います。

ナンパで次はどうすればいいか、ずっと自分の頭で考えるようになりますから。

何も考えずにずーっと同じ声かけをしてはダメです。

僕自身も今変えようとしている最中ですが、テンプレの声かけを使うと確かに作業になります。

作業になるとナンパは楽しくなくなるんです。

そしてそういう時は「また失敗する」と考えています。

そのようなテンションは女性に伝染するんですよね。

声かけにも出ます。

だから今考えてるのはどうやって女性を「クスリ」と笑わせるかどうかです。

女性を楽しませないとナンパは成功しませんので。

どうやって楽しませて成功に持っていくかが今の僕の課題ですね。

というわけで、空き時間、出れるときはナンパに出ます。

僕の今の目標はこのブログも常に『即報』で埋め尽くすことです。

Twitterでもよく疑われる頻繁にツイートされる即報ですが、その疑いを嘘ではなく現実にします。

そこまで達することで、人に教えられるレベルになるでしょうから。


僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。

セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。

「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」

と思われるかもしれません。

ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。

だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。

それに金無し、学無しの3重苦。

そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。

どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。