こんにちは、さのっちです。
今回は『ナンパは最も難しいが童貞でも勝てる最短ルートのモテ方法』というテーマで話します。
ナンパはストリート、つまり街に出て直接女性に声をかける方法と、マッチングアプリやネットを使った方法があります。
今回、解説するのはストリートとマッチングアプリについてです。
どちらもメリットデメリットがありますが、上手く使い分けることで、童貞を短い期間で卒業して、多くの女性にモテるようになることは十分可能です。
そのためにはまず、多少なりとも苦しい期間も乗り越えなければならないと、先にお伝えしておきます。
僕はストリートナンパから始めた人間です。
そして今でもストリートナンパこそ最強の出会いの方法だと確信しています。
ストリートナンパは街に出たら、その日のうちに自分好みの女性とセックスすることも可能なスキルだからです。
しかもスキルのレベルを上げるほど、即日セックス率は飛躍的に高まります。
僕の師匠の方は「大体3割の確率」と言っていました。
これは他の方が言ってる確率と同じ数字です。
つまり師匠自身も最大限の確率で、ナンパに成功してセックスしてるんですよね。
師匠とは別に、僕をナンパ師デビューさせてくれたKさんという方がいます。
Kさんのナンパを目の前で見せていただいたのですが、2時間ほどで15人くらいと連絡先交換をしていました。
かなり前のことなので、もっと多くの女性と連絡先を交換していたかもしれません。
とにかく、手当たり次第に声をかけて、次々と連絡先交換していた感じです。
とすると、15人は軽く超えてるかも。
連絡先を交換した15人ほどと、3割の確率でセックスしたとしたら、5人くらいとはセックスしてることになりますね。
1日の成果で5人とセックスする関係に繋がるとしたら、相当強力なモテスキルだとあなたにも分かっていただけると思います。
もちろん、そこまでの領域に到達するには、多少なりとも長期間はナンパを継続する必要があります。
とは言っても、今までモテなかった10年、20年からしたら、半年、1〜2年という、ごく短い期間です。
その短い期間でナンパに出たらセックスできる女性と出会える。
メチャメチャ強力なスキルですよね。
もちろん、最初は「中々声をかけられない」とか「なんて話せばいいか分からない」「連れ出しが中々出来ない」といった壁にもぶち当たりますよ。
ですがそれは、続けていれば十分乗り越えられる壁です。
ナンパの一番の問題は「すぐにやめてしまう」ということ。
残念ながら1ヶ月やそこらで格段にナンパスキルが上達することは中々ありません。
それは100人や1000人、それ以下の天才的な人だけです。
そんな天才を気にする必要はありません。
ナンパはほとんどの男性がやりたくてもやれない行為です。
だからこそ、メッチャブルーオーシャン。
ライバルなんてほとんどいません。
童貞でも、十分に勝算があるモテる方法なんです。
だって、日本にだってこんなに男性がいるのに、ほとんどナンパする人がいないんですから。
目次
- 1 ストリートナンパのメリットとデメリット-難しいのは最初の声かけ-
- 2 街にいる女性全てがターゲットになる
- 3 短時間で多くの女性にアプローチ可能
- 4 声をかければ出会いに繋がるのでコストがかからない
- 5 上達すると数声かけでセックスまで行ける
- 6 自分の好みの女性を直接選べる
- 7 好み以外の女性とも出会い、セックスまで行くことが可能
- 8 ナンパのデメリット
- 9 声をかけるハードルが高い
- 10 心理的負担が強い
- 11 一朝一夕では成果が出にくい
- 12 多くの人がやめていく
- 13 マッチングアプリのメリットとデメリット
- 14 Tinderのメリット-課金すれば比較的簡単にマッチして会える-
- 15 Tinderのデメリット「塚地さんが来た」
もくじ
ストリートナンパのメリットとデメリット-難しいのは最初の声かけ-
まずはストリートナンパについて書いていきます。
ストリートナンパは街で直接女性に声をかけて口説く行為です。
ということは、自分で女性の顔を見て、こちらが選んで声かけできるということなんですよね。
しかも、声かけにかかる費用はもちろんタダ。
しかもナンパする男性なんて、ほとんど見かけません。
ナンパしていても「こいつナンパしてるな」なんていうことがあるのは、有名な繁華街でも1人か2人いるかどうかです。
しかも、何回も何回も街に出て、ようやく見つかるか、というレベル。
僕の住んでいるところは関西の中心地、大阪や京都にアクセスがしやすい場所です。
その中心地ですら、中々ナンパ師というのはいないものです。
僕は過去にナンパ講習も受けていました。
講習中ですら、他のナンパ師に出会ったのは、1回か、2回程度、
これは10回以上講習を受けてるにも関わらず、です。
ナンパはライバルが不在すぎますね。
街にいる女性全てがターゲットになる
あなたもご存知の通り、繁華街に行けば多くの人がいます。
あなた好みの女の子もたくさんいますよね。
特に平日であれば、そういう女の子が一人で歩いています。
そんな時、あなたがすご腕のナンパ師だったとしたら。
声をかけて、軽くカフェに行き、その後ラブホでセックス、ということも十分あるんです。
かわいい女性は、多くの男性に声をかけられています。
ですが、そもそも女性に声をかけることができる男性って、ナンパ師よりもスカウトやキャッチが多いとも言えます。
ナンパに挑戦できる男性が少ないですからね。
そして、街にはあまりナンパ慣れしてないかわいい女性もたくさんいるんです。
ナンパができれば、曜日を問わず、学生から社会人まで、多くのターゲットにアプローチが可能になります。
気を付けることは、犯罪はしないようにするということですね。
短時間で多くの女性にアプローチ可能
繁華街に行けば多くの女性がいます。
ということは、その多くの女性に短時間で何度も声かけができるんです。
声をかけて上手くいかなければ次の女性、また次の女性、ということを繰り返せばいい。
例え無視されても、傷つく必要もありません。
そもそもいきなり声をかけられたら、無視してそのまま逃げたくなることも普通です。
ナンパしたあなたが嫌いだからとかではありません。
嫌いで逃げられるというのは、よっぽど不潔な格好をした人くらいでしょう。
声かけに失敗しても、1分で他人です。
これほど女性とのコミュニケーションで鍛えやすい方法もありません。
声をかければ出会いに繋がるのでコストがかからない
ナンパでかかるコストは、あまりありません。
電車賃とかは当然必要ですよ。
ですが、入店料とか、1声かけで◯円課金とか、そんなものはありません。
もちろん、連れ出せばカフェ代、飲み代、ホテル代は必要です。
ですがそれは、アプリとかを使っても同じことです。
つまりナンパだろうがマッチングアプリだろうが、出会った後の費用はあまり変わりません。
なら、たくさん声をかけられるナンパの方が、総合的にコスパ面でどんどんよくなります。
自分で選んだ女性を連れ出して、ホテルまで誘導するテクニックを磨いていくわけですからね。
上達すると数声かけでセックスまで行ける
ナンパは上達すればするほど、セックスまでの到達時間が短くなります。
自分の好みの女性でも、セックスに応じてくれそうな女性を見分けられるようになるためです。
また、そうなると自分自身のモテる力や口説く能力も上がっています。
相手の女性からも「この人モテる」って思われやすいです。
そしてモテる男性ほど、他の女性からよりモテます。
残念ながら、モテない男性ほどモテないんです。
女性が集まるのはモテるヤリチンの元。
いくらモテない男性が
「あんなやつのどこがいいんだ!?」
なんてひがんでも、女性はそういう男性に魅力を感じるんですよね。
ヤリチンって、童貞からすると大っ嫌いな男ですが、現実は非常です。
ヤリチンが嫌いだからこそ、あなたもヤリチンになる必要があります。
自分好みの子が他人に取られたくないなら、あなたがその女性を口説いてください。
自分の好みの女性を直接選べる
ナンパの醍醐味の1つですよね。
すれ違う女性の顔を直接見て、好みの女性にだけ声をかければいい。
自分のタイプじゃない女性はスルーしていいんです。
マッチングアプリみたいに、やってきた女性がとんでもなくブスだった、ということもありません。
あなたがその目でかわいいか判断して、声をかけてるんですから。
もちろん、最初から好みの女性ばかり口説き落とせるという甘い世界でもありません。
最初はいろんなタイプの女性に声をかけて、ナンパの経験値を磨く必要があります。
思わぬ女性が応じてくれることもありますし、その女性が全然タイプじゃないこともありますよ。
でもナンパですから、最終的に好みの女性を落とせればいいんです。
ナンパも恋愛も戦争です。
戦いには経験値が必要なんです。
多くの女性を打ちつらぬき、最終的に超美人の女性をゲットすれば勝ち。
あなたが妥協する必要はありません。
ただ、過程の上で好みの女性を抱く必要もあるというだけ。
経験値が貯まれば、好みの女性ばかりを抱くことも可能になります。
好み以外の女性とも出会い、セックスまで行くことが可能
好みの女性以外とも出会えて、セックス出来るようになるのもナンパの楽しみ。
いつも同じようなタイプの女性を抱いていると、飽きてくることもあります。
ナンパが上手ければ、これまでと違った女性をナンパして、口説き落とすことも可能です。
もしかしたら、そういう女性を口説くには自分のナンパスタイルを変更する必要があるかもしれません。
ですが、ナンパの経験値をしっかり貯めていれば、十分に対処可能です。
ナンパして定期的にセックスまで持っていけるレベルに到達していれば、柔軟に対応可能でしょう。
相手の女性も当然あなたから「この人はモテる男性だ」というオーラを感じ取っています。
相手の女性があなたからモテオーラを感じていれば、口説き落とすのは比較的容易でしょう。
もし落とせなかったとしても、ナンパの経験値として貯まります。
悔しくても、その時には前向きに成長の糧だと思えることができるはずです。
ナンパのデメリット
ナンパは多くのメリットがありますが、メリットがあるということは、当然デメリットもあります。
良い部分だけではありませんよ。
時には苦しいこともありますし、成長を実感できないこともあります。
ですが、元々ナンパはブルーオーシャンなんです。
焦らずに続けていくだけで、あなたは他の男性よりはるかにモテるようになりますよ。
声をかけるハードルが高い
ナンパのデメリット、問題点は「中々声をかけることができない」という点でしょう。
ネットでナンパの情報を見てるだけなら
「俺にもできんじゃね?」
なんて軽く思えますよ。
僕自身もそうでした。
ナンパ始める前は
「俺ならできるでしょ」
と軽く考えてました。
その結果は惨敗も惨敗、大惨敗です。
近くの人通りの多い繁華街の駅で、2時間立ち尽くして何も出来ないというのを2日間連続で味わいました。
自分1人だけでスタートしようとして、誰の助けもない状態だとこんなもんです。
Twitterとかを探ると
「ナンパ成功!」
というツイートで溢れてます。
そんなツイートに希望を見出す人もいれば、焦る人もいるでしょう。
ナンパをしたことがない人は
「俺でもできるだろう」
と考えると思うし、ナンパをやってみて難しさを知った人は
「またこの人ナンパ成功してる。
なのになんで俺は成功しないんだ。」
という悔しさを味わっていると思います。
「ナンパをしてみよう」
と思って街に立ったら初めてわかるのですが、思ったほど街の女性に声をかけることはイージーではありません。
緊張しまくって、何にも出来なくなります。
それを味わったら
「自分はなんてダメな存在なんだ」
と気落ちしてしまうんですよね。
焦りとか、悔しいとか、情けない気持ちでいっぱいになります。
でも、それが普通ですよ。
ナンパを始めた人、みんながみんなバンバン声かけできるわけではありません。
むしろ、ほとんどの人は中々声かけできなくて、苦しみますよ。
いきなり街の女性に気軽に話しかけることなんて、できるわけないじゃないですか。
「できる」とか言って、本当にやっちゃえる人の方が異常ですよ。
すご腕のナンパ師でも、何ヶ月も地蔵して、ようやく声かけできたというのが当たり前です。
問題点は、その当たり前の段階でくじける人が多数なんですよね。
声をかけられなくて、情けない気持ちはよくわかりますよ。
それを僕も味わいましたからね。
「モテたい」と思ってるけど、この声かけできない悔しさを味わってない人は、サクっと味わってきてください。
という無茶振り。
ただまあ、それを経験することも通過点なんですよね。
本気でモテたくてナンパに挑戦する人の、恐らく多くの人が味わうことになる。
だからこそ早く味わって、ナンパを成功できるようになって欲しいです。
心理的負担が強い
ナンパは声かけができない状態や、その後に「何を話せばいいか?」という部分で悩みます。
これは初心者ほどよく悩むので、ここも通過点だと言えますね。
そういう意味で、心への負担が強いんですよ。
こういう悩みをまず抱えるから、中々女性に声かけが出来なくて、挑戦できる回数も減っていきます。
そして次第にナンパに出なくなる。
残念なことですが、一緒に始めたナンパ仲間がいても、大半はやめてしまいます。
これはナンパを続けることへの精神的な負担が大きいということもあります。
それだけでなく、何かを続けるということは、ほとんどの人ができないものです。
例えばこの記事を書いてる時点だと、YouTubeが全盛期です。
ですが、YouTubeに動画を投稿し、それを半年、1年、2年、それ以上と続けることができてる人は数少ない。
みんな、なんとなくわかってるんですよ。
「ヒカキンさんみたいな例もあるし、続けたらお金も稼げるかもなー」って。
でも、ほとんどの人は1ヶ月どころか、1週間も続きません。
YouTubeは自分の家で撮影もできて、自分一人で完結できることです。
編集をあまりしまくても、人気のある動画もたくさんあります。
でも、続かない人も多いですよね。
YouTubeだけじゃなくて、ブログやTwitterもそうです。
家で、一人でできることでも続かない人が多い。
ということは、身なりを整えて、電車に乗って、女性をナンパしようという行為はかなり面倒臭いわけです。
セックスというご褒美があっても面倒臭い。
だから中々続かないんですよね。
そしてある程度できるレベルになっていたとしても、しばらくナンパしてなければ、初心者状態に逆戻り。
中々女性に声をかけられなくて、やっぱりやめてしまいます。
ナンパはこんな感じで、いろんなハードル、ブレーキがあるんですよね。
だからずっとできる人が少ないんです。
まあ、だからこそブルーオーシャンなんですけどね。
やり続けるだけで、ナンパの勝ち組になれる。
今は童貞でも、続けていたら半年後、1年後にはモテ男として君臨可能。
だけど、そこに至るまでが難しいという話なんですよね。
一朝一夕では成果が出にくい
ナンパはかなりブルーオーシャンですが、ブルーオーシャンなのはちゃんと理由があります。
それはほとんどの人がすぐに結果が出ないことです。
だから、声かけができなくて、続けられなくて、やめてしまう。
面倒臭くなって、街に行かなくなってしまう。
ナンパなんて、しなくても死なないですからね。
今時、むしろ女子とかに構わず一人の世界にいた方が気楽でもあります。
問題点はモテない、セックスできない、ですが。
芸能人レベルのイケメンに生まれても、引きこもってたら意味がないんです。
女性をトリコにできる巨根でも、使う相手がいなければ童貞チンポ。
別に、生まれつき超イケメン、巨根でなくても、ナンパすればセックスできます。
他の男よりモテるようになります。
そもそも直接口説いてくれる男が減ってるんだから、チャンスはでかくなってるんですよ。
10年、20年、セックスに恵まれなかった男性でも、いろんな女性とセックスできるチャンスが転がってるんです。
しかも相手は風俗の女性じゃなくて、普通の女性。
“やったものが勝てる”時代がより大きく到来しています。
「継続した人に限る」とはなりますが、モテるチャンスとして、かなり大きいんですよね。
多くの人がやめていく
ナンパの一番の問題。
多くの人はやってみてもすぐにやめていきます。
1ヶ月も続かない人が大半じゃないかな?
僕も多くのナンパ仲間ができましたが、継続的に会っていたのは10人もいません。
今ナンパを続けてると分かるのは1人の人だけです。
続けられないのは仕方ありません。
ナンパしに行くのはどうしても面倒という部分があります。
また、中々初心者レベルを脱出できない人も多いです。
だからこそ「続けてるだけで勝てる」んですよね。
多少時間がかかっても、それだけで勝ち組。
そこをどう捉えるかは人次第です。
ですが、他人と勝負しなくても勝ち組になれるって、結構イージーなモテ方法ですよ。
マッチングアプリのメリットとデメリット
マッチングアプリについてですが、僕はTinderに登録しているので、Tinderをベースに話します。
まず、Tinderは『課金が絶対、大前提』です。
課金しないTinderはほとんどマッチしません。
アプリ自体が、あまりマッチさせないシステムになっています。
女性は課金なしでもガンガンマッチしますけどね。
女性は男性を選んでスワイプしてますが、男性はとにかく全部の女性にライクしてるからです。
だからTnderは課金してマッチ率を高めることが必須。
Tinderに課金するなら最上位のPlutinumに課金してください。
課金するならとことんやって、短期間で結果が出るようにしましょう。
年間プランなら月額換算で2千円以下です。
社会人なら全然払えない額ではないはず。
Tinderのメリット-課金すれば比較的簡単にマッチして会える-
Tinderは「ヤリモクアプリ」と言われています。
それくらい、ヤリモクの女性もいてるということでしょう。
ただし、女性のプロフィールを見るとむしろ「ヤリモクNG」と書いてる人が大半です。
まあ、そりゃそうですよね。
ヤリモクOKとしてる女性なんてほぼいません。
本当の目的はそうかもしれませんが、それは女性から見て「イケメンか金持ちに限る」です。
どんな男性ともマッチしやすい女性が、あえてザコ男性を相手にする必要はないんです。
だからそこTinderは若いイケメンが有利。
男性はカッコイイプロフィール写真が必須です。
それが無いとまず選ばれません。
そういう写真が基本中の基本装備で、そこから課金が必須ということです。
しかし、そこを最低限クリアできたら、会うことは難しくないでしょう。
Tinderでマッチすれば、あとは「飲みたいので会いましょう」とでも送るだけで「OK」と言ってくれる女性は少なくありません。
女性だって、まず飲みたい、会いたいという人はいます。
だからアプリをやっているんです。
そこに意味のないやり取り、無駄なやりとりは不要。
そんなことをしても女性をイラつかせるだけです。
目的をはっきりさせて、サクッと会うことです。
それで会えない女性は損切りしましょう。
いい写真をちゃんと用意して、課金していればいくらでもチャンスはあります。
Tinderのデメリット「塚地さんが来た」
Tinderの最大のデメリットは、どんな女性が来るかは会ってみるまでわからないことです。
Tinderの中にはモデルレベルの女性が混じってますが、海外っぽいのは出会えない相手か業者。
やり取りしても無駄な相手です。
即、マッチ解除しましょう。
そうじゃない、かわいい女性とマッチしても、援助交際、パパ活目的の女性は少なくない印象です。
ちなみにTinderのパパ活=援交です。
まあ、そういう意味では良心的かも。
ご飯食べただけ、お茶しただけで
「金よこせ」
とかいう勘違いバカを相手にしなくていいですから。
そういうのはTVに出てる芸能人か、億単位で稼いでいてビジネスで一緒に稼ごうとかいう、こっちにも明らかなメリットが提示できる人だけにして欲しいですね。
まあ、最初からパパ活目的とかわかるだけ、まだマシと言えるかもしれません。
問題は僕みたいな例です。
マジで太った塚地さんそっくりの女性がやってきたことがあります。
その人と飲み会はしたんですが、その時は内心
「この人をホテルに誘うのか・・・、俺のムスコは勃つのか??」
という考えでいっぱいでした。
ぶっちゃけ、それほど外見に魅力がなかった。
男性の中にも
「俺は中身で勝負」
とかいう人がいるかもしれません。
ですが、そういうのは外見のレベルがはるか高くなってから言ってください。
まず大事なのは外見であり、第一印象です。
身なりがちゃんとしてない人と仲良くなって、親密になりたいと思いますか?
普通はなりたくありません。
そしてあなたが「美人だ」と思う女性も、ほとんどは外見を整えて、メイクやファッションを頑張ってる女性です。
外見を整えることに関しては、女性の足元にも及ばないのが男性です。
その女性にモテたいのですから、男性も外見のレベルは高めないといけません。
そのはずなのですが、来たのは
「塚地さんですか?」
という女性。
顔だけでなく、ぶっちゃけデブです。
その女性と飲み会して、まあ普通レベルの会話も盛り上がりしまた。
飲み会後に手を繋いで歩くこともOK。
一応、ホテルに誘う下地はできていたはずでした。
そしてイルミネートのキレイなところで「寒い」というのを立て付けに彼女の肩を抱いてくっついて風景を眺めてたんです。
ただまあ、それでも相手は塚地さん女性。
もう雑に「ホテル行きたい」と誘ったら、相手は脱兎の如く逃げ出しました。
その時は「残念」という気持ちより、「よかった」という気持ちが勝ったのは言うまでもありません。
まあ、セックスできなかったのは残念と言えば残念か。
Tinderではこのように、太って見た目も整えてないおばちゃんが来ることもあります。
そして、そういう女性に限って簡単にカラダを許さなかったり。
まあ、自分を大切にするのは良いかもしれません。
ですが、自分の見た目を整えてないし、体型も努力してないのに、簡単にセックスに至らせないから売れ残ってるとも言えます。
その女性は、もう40歳手前でしたからね。
結婚したいのであれば、自分と会ってくれた男性と関係を持って、デキ婚した方が結婚の可能性はあると思います。
見た目も体型も努力しない、アナモテもしようとしない女性。
余計なお世話ですが、売れ残るのは仕方ないのかも。
こんな感じで、ほとんどの女性はカワイくなれるよう努力しています。
それは男性ではできない、素晴らしい努力です。
ですが、Tinderのようなアプリでも、塚地さんのような女性が来ることもあるんです。
この点がマッチングアプリのデメリットですね。
ストリートナンパでは起こる確率の低いことです。
今はみんながマスクしてますから、顔を全て見て判断は難しくなってます。
ですが、スタイルとかは確認できますから、マッチングアプリのように、とてつもない女性が来るということはありません。
こんなことを聞くと、マッチングアプリをするのが怖くなる人もいるかも。
ですが、ナンパはこういうことも重要なんです。
デブでもブスでもいい。
まずどんな女性とでもセックスして、セックスに慣れることです。
セックスを特別視しないこと。
そして女性を特別視しないことです。
女性も男性と同じ人間です。
ですから、屁はこくし、ゲップはするし、うんこは臭いし、まんこが臭ってクンニしたくない女性もいます。
そういう女性も許容して、抱けるかどうかです。
むしろ、セックスチャンスが来たらどんな女性でも抱きましょう。
そうすることがモテることに繋がります。
女性と関係を持ててない男性はモテないんです。
反対に、ルックスレベルが多少低くても、女性とセックスして関係を持っている男性はモテやすくなります。
なぜなら女性を特別視しませんから。
女性への対応に余裕が出るんですよね。
女性は余裕のある男性が好きです。
そして余裕が無い、童貞感のある男性は好みません。
そういう男性を好むのって、童貞狩りをしている女性くらいです。
言っておきますが、そんな女性は中々いませんからね。
童貞を奪う女性はいますが、童貞ばかり狙う女性はそういません。
女性だってセックスして気持ち良くなりたいです。
そこにセックスが下手そうな男性をあえて選ぶ理由はありません。
単純に「同じ男性とばかりするのは飽きる」という女性はいますが。
Tinderとかを使ってちゃんと攻略すれば、女性慣れすることはできます。
それを利用して、ストリートナンパに活かしていくのもいいでしょう。
出会いやすくてセックスにも繋げられるので、メリットが大きいマッチングアプリ。
あとは自分が生理的に抱きたくない女性が来ても、抱ける器の大きさ、セックスチャンスを逃さないかどうかです。
セックスチャンスは逃さないでください。
ストリートナンパでも、マッチングアプリでも、自由自在にセックスできてる人なら、チャンスをあえて逃すこともありです。
ですが、1セックスもしてない間は、どんな女性が来ても、チャンスはつかみましょう。
セックスチャンスは逃さないでください。
僕個人的には、マッチングアプリはサブで使い、メインをストリートナンパにすることが、どんな女性にもモテるコツだと思います。
マッチングアプリは自宅に引きこもってできますから、自分をダメにする確率も上がるんですよね。
ストリートナンパで街に出てたら、見た目を整えて直接女性を口説く必要がありますから、その分、自分のモテ値が鍛えられます。
なので、うまく使い分けてモテるようになってくださいね。
僕は今、ナンパでゲットした彼女やセフレがいて、セックスに困らない生活を送っています。
セックスのためにオナニーができない状態になってますが、超怪しいですよね。
「ナンパでゲットしたなんて、お前にはモテる才能があったからだ」
と思われるかもしれません。
ですが、僕はアラサーまで童貞で、女性が全く周りにいませんでした。
だから女性と話すことに全く慣れてなかったんです。
それに金無し、学無しの3重苦。
そんな僕でも自信を得て、ナンパで女性とセックスできるまで成長することができました。
どんな人でもちゃんとやれば、ナンパで女性とセックスできます。
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