モテるために最重要な見た目を整える方法

こんにちは、さのっちです。

今回は『モテるために最重要な見た目を整える方法』を解説します。

見た目というのはモテるために非常に重要な要素です。

こう聞くとあなたは

「そんなこと知ってるよ!モテる系の本とか動画見ると大体言ってるじゃん」

「見た目見た目言うけどそんなことでモテたら苦労しねーよ」

「見た目より中身でしょ。
中身がよくないといくら見た目を変えてもモテないって」

なんて思いませんでしたか?

はっきり言いますが、そういうことを思っている人ほどマジでモテません。

もう一度言いますよ?

見た目を少しも変えないとマジでモテねーぜ、お前ら!

見た目を改善することで童貞がセックスにありつけることだってあるんです。

これは偽り抜きで僕自身の話でもあります。

僕は過去にナンパもしていたので、ナンパの時に体験した話を少ししますね。

僕はナンパを始めた当初に、すご腕のナンパ師さんに見た目の改善をしていただきました。

見た目を改善した結果、その日にナンパに成功し、1週間後のアポで童貞を卒業したんです。

僕自身もナンパ師になり、たくさんの声かけをして実感したんです。

「見た目ってめっちゃ重要だ」と。

ナンパ師をしてきて、色々な方と一緒にナンパもしてきました。

他のナンパ師を見てきて言えることは

「ナンパ経験のないやつほどダサいよ」

ということなんです。

もっと言うと「モテないやつほど服装や髪型がダサい」んですよね。

「ナンパをしよう」という人でも、そういうレベルなんですよ。

ダサいを超越したレベルのダサさの人もいて、会った瞬間に「なんなんだこいつは!?」という人もいたくらいです。

もちろん、この動画を見ているあなたも、そんなモテない見た目をしているとは思いません。

童貞でもかなりオシャレという人は数多くいますしね。

ですが、今回の記事をキッカケに、今一度あなた自身の見た目を見直すきっかけにしてほしいんです。

今日お話しする見た目については、僕がナンパ師をして培ったことをお話しします。

僕の見た目については、僕のナンパの師匠からも「問題なし」と評価してもらっています。

別のモテる人からの客観的なお墨付きということですね。

もちろん今回紹介する内容でナンパに成功してセックスもしています。

つまり初対面の女性に対して、普通の付き合う過程などは踏まずにセックスもしているということです。

もしあなたが

「自分の見た目を改善してモテモテになりたい」
「どんな女性にも受け入れられる見た目になりたい」
「女性とデートしたいけど見た目に自信がない」

そう思っているのであれば、かなり貴重な話をしますので、最後まで動画をご覧ください。

顔の造形はあまり関係ない!イケメンは髪型が作る

まず見た目としてウェイトを大きく占める顔について解説します。

結論から言いますが「イケメンは髪型が作る」ということです。

顔の造形そのものについては、多くの方が多少の差はあれど大差はない作りをしています。

その大差はない顔をイケメンか、非イケメンかにしているのは”髪型”なんですよね。

髪型がダサいと、服装もダサく見えます。

あなたが特別髪型にこだわりがなく適当にカットしてもらって済ませているとしたら、他でどのような努力をしても、ダサいままになってしまうでしょう。

例えば日本人のオタクと外国人の格好を比較したサイトがあります。

その違いは中の人であり、日本人のオタクも外国人も服装は全く同じものです。

http://netgeek.biz/archives/85421

しかし、そのカッコよさとダサさの違いは一目瞭然ですよね。

太ってるとかは論外としても、着ている人が違うだけで大きな差が出るのは一目瞭然です。

もちろん、日本人と外国人の体格の差は見ないものとします。

ここで注目してほしいのは髪型部分。

外国人はオールバックなどで整えていますが、日本人はボサボサで適当。

外国人の画像に日本人のどざえもんみたいになってる髪型の人を貼り付けると一目瞭然ですよね。

どう見てもダサさが際立ちます。

モデルの方には申し訳ないですが、あまりの整えてなさに不潔感が目立ちますね。

もしあなたが普段、髪型にこだわりが無い場合の対策は、ぜひ美容院に行ってください。

理髪店ではなく、美容院です。

手っ取り早いのは、やはり美容師の方にお任せすることです。

あなたが「こんな髪型にしたい」という意見はいりません。

「自分の顔の形に合う髪型にカットしてほしい」

という注文にしてください。

また、1,000円カットとかは避けましょう。

美容院の中にはイレブンカットとかもありますし、僕も過去に利用していました。

ですが、ちゃんとモテる髪型にするなら、値段や時間でメリットを押し出してない美容院で整えることですね。

美容院の中には、事前にカウンセリングをしてくれるところもあります。

自分に合う髪型がわからない人は、カウンセリングメニューのある美容院で予約してみましょう。

ホットペッパービューティーから予約のクーポンもありますよ。

自分にはどのような髪型が合うかを提案してもらうことで、カット後のミスマッチを避けることができますからね。

顔の重要パーツ”眉毛”を整える

眉毛は顔の印象を決める重要なパーツです。

「眉毛なんて整えたことないよ」
「眉毛くらい、放っておいても大丈夫でしょう」

なんてあなたは思っていませんか?

そんな考えは大きなNGですから、今すぐ捨てましょう。

眉毛は必ず手入れして、整えるべき部位だと心得てください。

長すぎるならカットして形を整えましょう。

生え方は人によって異なるので、ベストなカットは人によって違ってくると思います。

基本的にはベースとなる形の部分を決めて、そこからはみ出している毛をカットします。

また、余分なところに生えている毛は根本からカットするか、抜いてください。

ただし、毛は抜くよりはカットする方がいいです。

例えば僕の場合だと、剛毛で少しでも長くするとボサボサ感が出てしまいます。

毛が顔の外方向にそって寝ながら生えてくれることもありませんから、伸ばすと眉毛が飛び出ている印象になっちゃうんですよね。

結構、モッサリ感が強くなっちゃって困るんです。

そのため3mmの長さでカットしてしまい、余分な部分の毛は抜いています。

また、僕の場合は髪にカラーを入れているので、ナンパをする時は眉マスカラで染めてますね。

モテるには無難な服装をマスターすること

服装の結論を言ってしまうと、あまりオシャレ感を出しすぎないことです。

僕自身、基本的に服はユニクロかGUで揃えています。

ブランド物で固めるとかはしていません。

女性がファッションに敏感でも、男性もののブランドとかにまで敏感かというと、そんなことはないからです。

第一、女性自身、ユニクロやGUで服を揃えています。

お店に来ている女性を観察しても、見惚れるほどかわいい子が少なくありません。

特に繁華街のGUとかに入れば、女性もののコーナーはほとんどかわいい子ばかりです。

では、ユニクロやGUで、どのような服を選べばいいかを解説していきます。

前提として言えることは無難にすることなので「ジャストサイズ」を選択することです。

自分の体型にピッタリのサイズを選ぶことですね。

流行によって変わる部分ではありますが、自分にピッタリなサイズは外すことがありません。

もう1つ僕が服選びで意識していることは”シンプルにする”ことです。

シャツなどはまず、ロゴ入りイラスト入りは選びません。

そういうセンスが問われそうな部分、好みが分かれそうな部分は排除します。

基本的に一番ベーシックなシャツ、Tシャツを選ぶことが多いですね。

ユニクロで言うとUネックやVネックのベターなシャツです。

ボトム、ズボンに関しては基本的にデニムパンツか黒スキニーです。

足のすそがダボっとして広いものは選びません。

どちらかというと、すそがスリムに見えるものか、一番標準のタイプを選んでいます。

ズボンのすそ合わせは必ず行ってください。

長すぎると、足がヤボったく見えてスマートな印象になりません。

また、すその長さが足りないのもダメです。

服のサイズ同様、自分にジャストな長さに調節してもらいましょう。

これに加えて、春や秋ならテーラードジャケットを羽織ります。

冬ならチェスターコートなどですね。

ダウンのような太く見えたりモコモコしているアウターは、ある程度関係が進んでいる相手とのデートでしか着ません。

また、夏は難しいかもしれませんが、服のコーデにはお勧めの比率があるんです。

それはドレス7:カジュアル3という比率です。

ドレスコーデというのは、テーラードジャケットのようなスーツ寄りのフォーマルなコーデのことです。

カジュアルはそのままTシャツなどの比較的ラフに見える普段着のようなコーデですね。

このドレス7:カジュアル3の比率を意識するとオシャレに見えます。

また、服装のカラーに関してはモノトーンがオススメではあります。

引っかかった言い方をするのは

白シャツ:黒パンツとか
黒シャツ:黒パンツとか
暗めなグレー:黒パンツとか

こういう配色はあまりオススメしないからです。

上が白で下が黒という配色などは、一見無難にも見えますよね。

ただ、白黒のような配色は正反対の色なので、扱いが実は難しいんです。

ですが無難な色ではあるので、ファッション指南の恋愛本とかではオススメしてあるコーデでもあります。

あなたがファッションに自信が無い場合は、色的に極端な配色は避けましょう。

例えば白系のシャツを着るなら、下のパンツはベーシックな青のデニムパンツとか。

黒のスキニーを履くなら、明るめのグレーや彩度を落としたカーキ色、緑などの派手じゃないシャツにするとかです。

ここでもう1つ重要なのは”彩度を落とした色”を選択することです。

彩度が高い派手な赤や青、紫といった服は決して採用しません。

目立ちますし、センスが問われるからです。

しかし彩度が薄く、派手じゃ無い色だと自然なボケ感が出るので、無難に着こなすことができます。

女性ウケするモテる靴

男性が気にしている人は多くないように感じますが、女性は靴もしっかり見ています。

もちろん「ブランドものかどうか」などではありません。

「無難でダサくないかどうか」という点です。

オススメなのはベーシックなスニーカーや、ビジネスシューズとして使える革靴ですね。

例えば僕のスニーカーはアディダスの『ADICOURT』や『SUPER STAR』。

NIKEの『AIR FORCE ONE』を履いています。

https://www.nike.com/jp/w/air-force-1-shoes-5sj3yzy7ok

これらの選択理由は無難だし、女性も履いているからです。

色も白や黒、淡いグレーですね。

ゴツゴツしたり、派手な色のスニーカーはとにかく避けています。

他人から見たら「オイ!派手だな!」「変わってんな」と思われるようなものは買いませんね。

革靴に関しても選ぶならフォーマルなものです。

ホストとかが履きそうな、先端が刺さりそうなほどとがった靴は絶対選びません。

どの靴にも言えることですが、持っている服とミスマッチを起こさない色にします。

モテる人に使われる”清潔感”とは

「清潔感がある人がモテる」とはよく聞きますよね。

では”清潔感”とはなんなのか?

服や髪型はもちろんですが、清潔感の要素というと他に

・ひげ
・つめ
・肌
・歯

などが挙げられます。

他にも持ち物や靴がキレイかどうかも重要ですね。

例えば服や髪に問題がなくても口を開けたら歯がボロボロでは、女性は絶対引きますよ。

「うわ、こんなやつとキスなんてしたくねー!」って必ず考えます。

下手したら「もう口を開くな」と思われかねません。

そのためには歯の治療は完結させて、なおかつ定期検診も欠かさないことです。

また、歯並びが整ってない人は、歯列矯正をすることをオススメします。

もちろん、保険治療が効かない高額治療であることは承知の上です。

ですが、歯並びが悪いということは、歯磨きなどがうまくできず、虫歯や歯周病の元にもなりますよね。

女性から見ても、良い印象にはなりません。

それだけ口内環境は「キスしたいかどうか」に関わります。

童貞卒業だ、彼女作りだと言いたいのであれば、まず歯の治療を行いましょう。

肌に関しても歯と同様と言いたいところですが、僕自身、肌は汚く改善の難しさも実感している部分です。

例えば僕は自分の肌のために

・フラクショナルCO2レーザー
・ダーマペン
・セルフダーマペン
・ピーリング

なども受けました。

これだけの施術で2〜30万円以上はかかっています。

脂性肌でもあるので、一時期、白砂糖をほとんど断ったりもしていました。

しかし僕の肌の特性でもあるためか、あまり改善せず。

皮膚科の先生と相談して開いた毛穴を引き締めるために、まずはヒゲ脱毛を完結する方向で動いています。

ヒゲ脱毛完了→ヒゲ脱毛のレーザー照射→ピーリングという流れで毛穴の引き締め効果は作れるとのことなので。

肌に関しては、自分に合うケアを見つけることが重要ということで締めさせてください。

ヒゲに関しては言うまでもありません。

剃ってください。

ヒゲが好きという女性もいますが、それは整えたヒゲです。

適当に伸ばした無精髭ではありません。

またヒゲは女性にウケるかウケないかが分かれます。

多くの女性はヒゲは剃った方が清潔感があると感じますので、剃る以外の選択肢はありません。

つめはもちろん、短く切ってください。

清潔感という部分でも、伸びていないことは重要です。

また「女性にとって手はセックスシンボル」とも言われますよね。

手で女性器を愛撫したことがある人ならわかると思いますが、つめは伸びていると相手の性器に当たりやすいです。

相手の中を探る時とかは特にですね。

相手の性器を傷つけないため、いつでもセックスができるようにしておくため、つめは常に短くしておきましょう。

というわけで今回はモテるために、非常に重要な見た目に関して解説しました。

髪型や服装といった目に見えやすい部分も重要ですが、それ以外の部分、歯なども気を使うようにしましょう。

治療の必要がある人は、早速治療しておいてください。

では、次回の記事をお楽しみに!